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大変
くっだらない話しのつづきです
東日本大震災後
計画停電を何度かくらい
被災地は節電を余儀なくされました
ここで
節約なんて大嫌い！
と言っていた私にも
すこし節約心が芽生えます
保温をやめよう
と思い立ちます
今まで保温していたもの
→ポットでお湯
→炊飯器でごはん
このふたつをやめる事にしました
①お湯なんてその都度沸かせばいい
ポットくん
さようなら
②炊飯器でごはんを保温しておくのは
とにかくずっと祖父祖母含めた実家暮らしだったので
なぜか昭和のジジババって
炊飯器にあたたかいごはんを常に入れておく
っていう謎のルールがあるようで
（独自調査ですが多数のママ友と話した結果。
どこの家もなぜかジジババは炊飯器に入った
あたたかいごはんにこだわり切らすとブチ切れる）
それが当たり前だと思って育った私やモラ元旦那
炊飯器で保温をせず冷凍して保存する
なんて事は全く頭の中になかった
それを
東日本大震災をきっかけに
ごはんの保存を冷凍に切り替える！
この心意気だけでも自分的には大成長
さっそく実施
→その日のうちにモラ、ブチ切れ
「なんでごはんが（炊飯器に）ないんだよ！！！」
「もう世の中節電だから保温はしない。
これからごはんは冷凍して保存します。
レンジであたためれば普通のごはんとして食べられるだよ」
「そんなのごはんと認めねー！
絶対イヤだ
ダメだ
ごはんはここに入ってなくちゃダメだ！」
「あ、そ
気に入らないなら食べなければ」
終了～
その後
そんなに時がたたずに離婚してしまったので
モラがどうやってごはん食べてたかは
忘れました
興味もないしね
ん～
今回もくだらなかったですね～