アメンバー申請は(身バレ防止のため)
お住まいの都道府県と年齢を含めた
簡単なプロフィールを添えて頂けますよう
お願いいたします
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
昨日
実家から白菜のお漬物を頂いてきて
思い出した事があります
あまりにくだらないので
最後は
「くだらない!」
と笑ってやってください![]()
元旦那(モラ)は
結婚する前から
義母(ママン)の作った白菜のお漬物がお好きなようで
「(白菜の)葉でごはんを巻いて食べるのが大好きなんだ
」
とよく言っていました
(思い出すだけで気持ち悪い・・)
そして結婚後
まだ愛情があった頃
白菜を自分で漬け
夕食に出した時の話しです
「わーい
白菜の漬物だ
」
ママンの白菜の味と比べる事はせず
お気に召したようで食べていました
それはよかったのですが・・
「あ~おいしかった
ごちそうさま
」
とご満悦の様子
しかし
食卓には・・・
白菜の芯だけしっかり残ってる!!!
さあ
ここからバトルが始まります![]()
「ちょっと!
こんな食べ方しないでちゃんと芯も食べてよ!」
「なんで俺が芯なんて食べなくちゃいけねーんだよ!
芯なんか食わねーよ
キライなんだよ」
「じゃあこの残った芯、どうするのよ!?」
「お前が食えよ」
「やだよ
何で私があんたの残した芯だけを食べなきゃいけないの?
私だって葉の部分だけ食べたいよ
私だって芯なんてキライだよ
でもバランスよく食べないとこういう風に偏っちゃうじゃん!
残さないでバランスよく食べてよ!」
「やだ
芯なんて食わねー」
「じゃあ捨てるしかないね」
「そうだね
捨てれば」
カッチーーーーーーーーーーン![]()
![]()
![]()
結婚するまでは
白菜の葉ばっか食べて
キライな芯は残し
残った芯はママンが食べていたのでしょう
しか~し
私は絶対あいつの尻ぬぐいなんてしません!!
この問題の解決法はただひとつ
![]()
白菜のお漬物を二度と出さない
あのバカ男はこの1回のわがままにより
大好きな白菜のお漬物を家で食べる事がなくなりました
たまーに実家に帰った時にママンの食べていたから
まあいいんじゃな~い![]()
私たちはモラがいない時や
実家で美味しく頂きました![]()
モラという人間になりきれていないヤツが存在すると
食事ひとつまともに出来なくなってしまいますね
ああ
別れてよかった![]()
