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2020.6.30
今日で6月終わりなんだって！！！
今年半分終わっちゃったんだって！！！
半分のうちの半分は家で自粛してたんだよ
高校生が「早すぎるだろ」って言ってたって事は
私たち世代はもっと早いって事よ
きゃー
いよいよ手術室へ
過去ブログより
⇓ ⇓ ⇓
2008.11.26
で、呼ばれる。
手術室へ。
出産のときのような台に寝かされる。
でもしばらく先生来ない。
20分ほど台に寝転がされ先生待ち。
先生くるやいなや卵管造影の写真を見て
「あ～こりゃすぐ通りそうだね」
いよいよ子宮鏡挿入。。
痛み、、なし。
モニターを見させられる。
正常な右の卵管。
その後閉鎖した左の卵管。
何だか近くにあったふにゃふにゃの物体とくっついているらしい。
それで閉鎖しているらしい。
「いまから切除するね」
若干痛い・・
数秒後。
「通ったよ～～～」
終わった・・
手術室からリカバリー室へ戻ると激しい生理痛のような痛み
どちみち抗生剤の点滴があるのでそのままベットで痛がる・・
でも早く娘に会いたい
その一心で30分で復活
長くなりましたが、結果無事に卵管通り普通の人と同じ身体になったわけです
まそれでも誘発はした方がいい、との事なので治療は続きますが、グンと確立があがりました
という訳で
私は無事
子宮鏡検査で
つまっていた卵管が
通常の卵管に戻りました！！
さっさとここにたどり着いていれば・・
と今は思っちゃいますが
当時は私なりにいろいろ考えた行動だったんです
今同じ状況で悩んでいる方が
もしこのブログを読んでくれていたら
少しでも可能性があるなら
行動してみるといいと思います
「治療」なので
安易に「やったほうがいいよ！」
と言う事は出来ませんが
私のように
「やってよかった」
という声を聞いて
勇気をもってもられれば嬉しいです