佐賀県の竹崎といえば、カニで有名です。こちらでカニといえばガザミのこと、東京ではワタリガニと呼ばれるひし形をしたカニで、身が甘く内子が美味しいのが特徴です。
佐賀県太良町の竹崎のカニは、「竹崎カニ」と呼ばれるほど有名です。
今日はIさんのはからいで、竹崎カニのカニまぶしを食べますよ。
お店は高台の海岸沿いに建つこちらのお店。
旅館も営んでいて、宿泊棟には露天風呂もあるらしいです。
でも今日は、限定40色のかにまぶし食べに来ました。![]()
お店の前は有明海、ここの海は古の阿蘇山の噴火の影響で白い海岸線ではなく、どこから見ても黒い海岸線、濁った海です。
この海でとれるカニが美味しいのですから面白いですね。![]()
始めて食べるかにまぶし、看板から推測するとカニどんぶりですね。
楽しみです。![]()
部屋からは有明海が見えますよ。
天井と壁の壁紙は空の模様です。
ランプは船に使うやつですし、なかなか凝っています。
始めて食べる人のための食べ方指南書。
7つのひみつの一番上は「めんどくさくない」。
カニの身を殻から取り出して出してあるので、むく手間がかからない。
ひみつの最後、7番目には「会話を楽しめる」一同納得です。![]()
食べ方を学んでいるとカニまぶし登場。
この店では、コースオンリーです。デザートまでついて豪華です。
どんぶりの上に大きなカニの甲羅がどーーんと乗っています。
これがガザミだー!オレンジが美しいです。興奮します。めくりたくなります。![]()
茶碗の底のフクロウ可愛いです、
こんな茶碗が3つ重ねてありまして、
3種類のソースで味替わりを楽しむシステムです。
どんぶりに入っているご飯を4等分してその一つを一番目の茶碗によそいます。
最初はカニみそ特製ソースをかけていただきます。
これ、美味しくないわけないでしょう。
王道の食べ方ですよ。
カニの甘み香りにカニみその濃厚な味わいが一体となって美味しいー!!
こちらはお店特製のだし醤油ソース。
これも悪くない。というよりおいしい。
最後の4分の1は熱いだしを注いでのお茶漬けです。
一杯のどんぶりで4つの味を味わおうという「かにまぶし」
こんな食べ方があるとは驚きです。
それぞれの味は、もちろんおいしいですが、やっぱりカニの身をむく手間が
なくて、カニの身がたくさん乗っていること、これが良い。
そしてなにより有明海で育った竹崎のカニが全国からお客を呼ぶほどおいしいことです。
ベランダにはこんな椅子があって、外の風にあたることもできますよ。
正直竹崎まで行くのは結構遠いですよ。
でもわざわざ行って食べる価値のある竹崎のカニでした。![]()













