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- オーメン666
My favorite horror BEST 3と言ってもいいほど、
お気に入りだった「オーメン」
そういえば、クラスで、6月6日が誕生日だった子は、
”ダミアンくん”って呼ばれていたっけ。
これって、今でいういじめ?
年寄りの私にしてみると「オーメン」は、怖い・・という
よりは、ノスタルジーの対象とも言える作品。
「ALWAYS」を見て、郷愁にひたったのと同じように、
神父串刺しやらカメランマンちょん切れなどのシーンを見て
怖さよりも、懐かしさを感じてしまった。
変だよね・・(笑)
あの傑作ホラー「オーメン」が30年ぶりにリメイクされたと
言うので、DVDを借りてきて見る。
公開時には見られなかったので、2006/6/6 6時と
6を四つ並べるわけにはいかなかったけど・・。
さて、リメイクされた「オーメン」は、オリジナル「オーメン」と
ほとんど同じ。え?何でこんなにそっくりなの???・・と思ったら、
同じ脚本を使ってのリメイクなんだって。
そりゃ、似てるわけだわ。でも、変に脚色するよりこっちの方が
潔くて良いかも。
でも、同じ脚本を使うとついつい比較してしまうもので。
リメイク版見た後で、久々にオリジナルも借りてきて見たけど
やっぱり、オリジナルの方が断然怖い!
まず、リメイクは、主役の二人が地味すぎ。
やはり、オリジナルのグレゴリー・ペックとリー・レミックには
叶わないと思った。
でも、まあその辺は許せるんだけど、やっぱり最大の差は、
ダミアンくん。
オリジナルのダミアン君は、ほ~んと怖かった。
立ってるだけど、怖かった。ラストなんてふるえあがってしまった。
でも、リメイクの方は、普通の可愛い男の子。
ちょっとオーラが足りなかった気がする。そして、それがオリジナルに
勝てないすべてかなと。。
でも、乳母役は、リメイクのミア・ファローがかなりのはまり役。
あの不気味さは、なかなかのものです。
ミア・ファローと言えば、ポランスキーの「ローズマリーの赤ちゃん」。
かって、悪魔の赤ちゃんを産んだ可憐な新妻は、30年経ったら
悪魔のしもべだもんね。時代を感じるな~。
それにしてもこの映画。
昨年公開された時もたいして話題にならなかったし、ヒットも
しなかった模様。
結構怖いし、良く出来てると思うんだけどな。
日本の若者には、悪魔は受けないのだろうか・・。
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