7月6日(火)
小麦と肉 桃の木でつけ麺こってり醤油味、850円。
前回、評価を保留したこのお店。やっぱり基本の醤油味を食べてからじゃないとね。と言うわけでリベンジしてきました。おお、また今日もほどほどの混み具合。10分ほど待って入店。相変わらず店員さんは全員女性です。

う~ん、麺は相変わらずいい感じ。魚介と動物、どちらかというと魚介強めのスープも、塩味よりはこの麺にあってる感じ。しかし、相変わらず具が邪魔。普通つけ麺って、チャーシューがほろほろ崩れて麺に絡んだり、そもそも砕き肉になってたり、食べやすさのためにそれなりに工夫がしてあるものだけれど、この店は豚バラ肉一本。これがおいしいんだから文句あるか!って感じ。若い女性店長なのに(だから?)自己主張が強い。悪くないのよ、豚バラ肉も味自体は。白ネギも油揚げもよく合ってる。でも、つけ麺のスープとしてはいかがなモノ?
それと、もう一つ気になった点が。この店、こんな太麺使ってるくせにやたらと出てくるのが早い。だから客の回転もいい。前回もちょっと気になったのだけれど、今回注意してみよく見てみると…。なんと、この店は麺がゆで置きなのだ。注文のあるなしにかかわらず、一定量の麺を次々にゆで、大きなざるにあげていく。そして、その大きなざるからゆで置きの麺をとって冷水で締め、お客に出しているのだ。
ワシはいろいろなつけ麺店に行ったけれど(ま、厨房を全部見た訳じゃないけれど)少なくとも、カウンターの向こう、客からすぐに見えるところで堂々とゆで置きの麺を使ってる店は一軒もなかったぞ。これはかなりびっくり。ま、極太麺だからゆでるのに時間がかかるし、客の回転を考えたらゆで置きの方が効率がいいし、さらに極太麺だから短時間ゆで置いたところで味に大きな違いはないのかもしれないけれど…。ワシは共感できない。この店、嫌い。なんか、麺といい具といい、ワシとつけ麺の哲学が合わない。大好きなせたが屋系列だけど、ごめん。
★★※☆☆(ホシ二つ半)
ゆで置きをやめ、具をもっと食べやすく工夫すれば、ホシはもっと増えるのだけれどねぇ…