
雇用、暮らし守る党大きく
山下参院議員、佐伯比例候補、2市議候補
日本共産党富山地区委員会は二十二日、富山市内で山下芳生参院議員を迎えて演説会を開きました。会場は、通路にあれるほどの聴衆で埋まりました。山下氏とともに、佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)、赤星ゆかり富山市議、中山雅之元市議が訴えました。
山下氏は、志位和夫委員長が四日に行った「派遣切り」問題の国会質問で、舛添要一厚労相が偽装請負の期間も、みせかけだけの「クーリング期間」も派遣労働に通算されると認めたことを紹介。「派遣切り」をやめさせるために、派遣期間が通算で3年を超える人の労働局への申告運動を呼びかけるとともに、総選挙勝利と四月の富山市議選での党候補全員の当選を訴えました。
佐伯氏は「党議員が増えれば社会保障をよくしていける」として、衆院北陸信越ブロックの議席回復へ全力をあげる決意を表明しました。
赤星氏は、オール与党体制のなかで唯一の党議員として市政のチェック、高層マンションの高さ規制などに取り組んできたことを紹介。小学6年生までの医療費無料化など住民要望を実現するために市議選への支援を呼びかけました。中山氏は、生活保護申請率と受給率がともに全国最低となっているなど冷たい富山市を変えるために、市議会に送ってほしいと訴えました。
妻と一緒に参加した男性(三五)は「雇用問題での志位さんの質問に同感。総選挙、市議選ともに共産党を応援します」と話していました。
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「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ
2009年2月25日(水曜日)づけ