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富山県労連が新年旗びらき

 富山県労働組合総連合は十日、富山市内で、二〇〇九年の新年旗びらきを行いました。七十人が参加しました。

 主催者あいさつで増川利博議長は、「県労連は昨年末、『とやまローカルユニオンAriso』を結成した。労働者の権利を守るために今後も奮闘していきたい」と話しました。

 来賓であいさつした日本共産党の反保直樹県委員長は、総選挙に勝利し暮らしを守る決意を表明。「市民が主人公の富山市政をつくる会」の寺跡勝事務局長は、富山市長選にむけての取り組みを報告しました。

 年末に派遣切りされ、ユニオンに住む所を確保してもらったという男性(四七)は「ユニオンでは、住居の確保だけでなく派遣元から解雇予告手当をもらうなどの支援をしてもらった。入ったばかりだけど、(労働者が)働くことで困らないようにするために自分なりに精一杯がんばっていきたい」と話していました。

 日本共産党からは、佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)と、ひづめ弘子県議も参加しました。

 県労連は十、十一の両日、同会場で〇九年春闘討論集会を開催。全労連の根本隆副議長による記念講演やテーマ別ミニ講座などを行いました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2009年1月14日(水曜日)づけ