富山市豊田=新屋間
国道8号線高架化やめよ

国交省に山口、佐伯比例候補

 日本共産党富山県委員会は二十四日、国道8号線富山市豊田=新屋間の高架化計画の事業化を実施しないよう国土交通省に申し入れました。山口のりひさ衆院北陸信越比例候補、佐伯めぐみ同候補(富山1区重複)らが参加。井上哲士参院議員が同席しました。

 二百三十億円をかけた高架化計画は、今年四月に住民の反対を押し切って都市計画決定。しかしその後、国土交通省が二〇二〇年の全国の交通量予測を2・6%と大幅に下方修正。当該路線の交通量予測や事業評価のやり直しが求められ、計画の前提も、これまでの住民への説明根拠も崩れてきています。

 参加者の指摘に、対応した課長補佐は「新しい数字にもとづき本当にこの事業が必要かを厳密に評価し直すことになる」「新しい数値が出れば公表する」と答えました。



「しんぶん赤旗」
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2008年12月27日(土曜日)づけ