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「共産党しかない」

富山・南砺
井波と城端

 日本共産党の井上さとし参院議員を迎えた日本共産党演説会が二十八日、富山県南砺市井波と城端の二カ所で開かれました。同市では、十一月十二日告示、十九日投票で市議選がたたかわれ、日本共産党から井波区(定数五)に大うら進氏(六四=新、城端区(定数五)に中島みつる氏(五九=元が立候補し、二議席獲得をめざしています。

 演説会では、井上氏、大うら、中島両氏の他、佐伯めぐみ衆院北陸信越ブロック比例候補(富山1区重複)、こめたに寛治知事候補が訴えました。

 井上氏は、後期高齢者医療制度や消費税増税、自衛隊の海外派兵、汚染米問題などを取り上げ、日本共産党の躍進で大企業優遇とアメリカいいなりの自民党政治を変えようと訴えました。

 佐伯氏は、北陸信越ブロックの日本共産党の議席回復を訴えました。こめたに氏は、中小企業の支援や子育て応援などで県民のくらしを守る決意を表明。大うら、中島両氏は、市政をチェックし住民の声を届ける党の議席獲得のへの支援を呼びかけました。

 井波の演説会に初めて参加した男性は、「井上さんの話を聞いて、やっぱり共産党しかないと思った」と感想をのべ、城端の演説会に参加した男性(30)は、「南砺市がオール与党で、国や県のいいなりになってきたことがよくわかった」と話していました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年10月1日(水曜日)づけ