
いま妊娠8ヵ月。
ぷっくり
まんまる
としたおなか。
「動いてる~
くすぐったい」
って。
元気に
生まれてきてね。
…
10日(木)は、
富山2区へ。
朝日町、入善町で街頭宣伝。
夜は、
魚津市の支部会議に
おじゃましました。
朝日町では、
議会議員の稲村功さん、
脇しげおさんと
3ヵ所でお話ししました。
この日の前日、
サミットが閉幕。
おふたりは
環境問題、食糧問題を
中心にお話し。
コミュニティバスから
大きく手をふってくれる人。
運転手さんが
気をつかって
徐行してくださいました。
「がんばれよ!
応援してっから」
脇さんの地元、宮崎で
声をかけてくださったのは
刺し網の漁師さん。
お礼もかねて、
ダム排砂の影響をうかがいに
いきました。
黒部川では年に1回、
出し平ダム(関西電力)
宇奈月ダム(国土交通省)の
ダム湖の底にたまった土砂を
専用のゲートから流しています。
2つのダムを
連携しての排砂は、
日本で黒部川がはじめて。
今年は
6月30日に
おこなわれました。
「影響?
そりゃ、あるよ。
ヘドロが海にたまって、
サザエもシジミもとれない。
イカもキスもこなくなった。
産めず、育たず、よりつかず。
宮崎の海は
さんずの海になった」
ヘドロを
みせてもらいました。
いろんな人に
みてもらうために、
いつも容器にいれて
もち歩いているそうです。
ドロドロ
真っくろ
缶にいれておくと
缶がくさったとのこと。
くさいくさい匂いが
ただよってきそう。
「国も関西電力も
ろくに調査せずに
排砂の影響はないという。
マスコミもとりあげない。
漁師みんな怒っとる」
「高波の影響もあって、
もずくもワカメも全滅。
野生のアワビなら
高波を察知して
よそに逃げる。
しかし、
養殖のアワビは
感覚がにぶくなり
逃げない。
海は末期状態」
漁師さんたちはいま、
生活と海を守るために
裁判をたたかっています。
「燃料も高くなっている。
船をだすだけで赤字。
共産党しか
まともなことをいわない。
議会でまたとりあげてほしい」
排砂の日、
日本共産党の
黒部市、入善町の
議員のみなさん、
衆議院北陸信越ブロックの
山口のりひささんが
すぐ現地へ。
排砂は
年に1回ではなく、
こまめに。
台風のとき、
梅雨のときは
土砂を流すこと。
地元の人たちの声を
きいてとりくんでいくこと。
これからも
国や関西電力に働きかけて
いきたいです。
…
燃料代の高騰は
とても重大です。
明日15日、
全国で漁船が
いっせいに休漁。
富山県でも
おこなわれるそうです。
政府は、
新テロ特措法によって
アメリカ軍には
タダで給油。
自衛隊の
インド洋派兵のための予算は、
1年間で約90億円!
原油の高騰にたいする
政府の漁業対策費は、
約102億円。
政府は、
漁業関係のみなさんへの
燃料代の補てんを
拒みつづけています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-07-03/2008070301_01_0.html
「アメリカのためではく、
こまっている国民のために
税金をつかえ!」
多くの人たちの
声です。
「原油の高騰で、
漁業も農業も大変。
この先、
食べもの自体、
食べられるのかしら」
と、職場のおねえさん。
これから
生まれてくる赤ちゃんに
明るい未来を。