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洞爺湖サミット対抗行動に参加して
佐伯めぐみ

 国民の食糧と健康を守る運動富山県連絡会(富山県食健連)は四、五の両日、北海道で行われたG8洞爺湖サミット対抗行動に十人の代表を送りました。
 日本共産党から参加した佐伯めぐみさんの感想を紹介します。



 四日の食糧主権・地球温暖化国際フォーラムには十一カ国から約六百人があつまりました。タイの代表は「ゴムの生産が優先され、地域で農業ができない。環境が悪くなり住み続けられない」と発言。多国籍企業のもうけのために、いかに生活と命を脅かされているのか-。大企業の好き勝手を規制すること。環境にやさしく、自給率を高める地産地消の大切さを改めて感じました。

 青年どうしの交流も深めました。約百人が集まった国際青年フォーラム。ピースウォークに使うプラカードをつくりました。
 「連帯」と力強く書いたのは網走の農家の方。異常気象に加え、肥料や燃料の値上がりで作物が壊滅状態…。しかし、みんなで連帯すれば農業も平和も守っていけると話されました。私も同じ気持ちだったのでうれしかったです。難しい問題が山積みですが、手をたずさえば解決できる!と思いました。

 早急に求められる地球温暖化対策。日本の役割は大きいと強く感じています。温室効果ガス削減の中期目標をしめすべきです。

 帰り、飛行機からみた富山平野。水田の緑の美しさを守りたいと心に決めました。



「富山民報」第1752号 
2008年7月15日付け



写真

1枚目、

富山県食健連の多田さんと
自慢のプラカードを
みせあいっこ。


2枚目、

4日夜、
岩見沢市で
おこなわれた交流会で。

まんなかは、
インドネシアから参加された
ヘンリー・サラジさん。

世界最大の農民組織
「ビア・カンペシーナ」の代表です。

私の笠を
かぶっていただきました。

まぁ、
なんてお似合いなのかしら。

左は、
千葉県の
衆議院比例代表予定候補、
斉藤和子さん。

斉藤さんとは
2月の特別党学校で
ごいっしょになりました。

とっても
明るくて元気な方。
そばにいると
笑顔になれます。


交流会では、
富山のみんなと
おわら風の盆を踊りました。

おわらは
田植えから稲刈り、
豊作のよろこびを
表現しています。

北海道についてから
深夜、早朝練習。
努力が実りましたね!