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日本共産党、政府交渉へ

2月の高波被害
激甚災害の指定急いで

山口比例候補ら、内閣府などに

 日本共産党富山県委員会は二十八日、政府に対して二〇〇九年度予算に関する九十項目余の申し入れ・交渉を行いました。井上哲士参院議員、山口のりひさ衆院北陸信越比例候補、佐伯めぐみ同候補(富山1区重複)、ひづめ弘子県議ら地方議員など十四人が参加しました。

 後期高齢者医療制度の廃止を強く要望。同制度の中止・廃止を求める千百九十八人分の署名も提出しました。

 二月の高波被害について、入善町を激甚災害地域に指定するよう求めたことに対して内閣府は、「現時点では、指定基準にほんのわずか足りないが、また指定の可能性はある」と回答。国道8号の富山市豊田・新屋間の高架化の再検討を求めたことについて国土交通省は、「住民から理解が得られていないことは理解している。事業化はまだまだ不透明」だと答えました。

 魚津市、黒部市、入善町などでメダカ、オオタニシ、ドブシジミなど希少動物の生息地を蘇生(そせい)させる取り組みが広がっていることに対し、環境省は、「要望もいただき、生物多様性保全推進事業を今年度創設した」と回答しました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年5月31日(土曜日)付け