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9条守る議員 国会に

富山・射水 つどいに350人参加

 富山県の日本共産党呉西地区委員会は二十五日、射水市内で井上哲士参院議員を迎え、「日本のこれからを考えるつどい」を開きました。約350人が参加しました。

 井上氏は、資本主義の限界の声が大きくなっているなかで、日本共産党が注目されていると紹介。雇用問題の改善や食料自給率の向上、後期高齢者医療制度の廃止などを呼びかけるとともに、ルールなき資本主義とアメリカ言いなりの政治の転換を訴えました。

 山口のりひさ衆院北陸信越比例候補は、「いま、北陸信越ブロックには、ただ一人も九条を守り、アジアと世界の平和に生かす国づくりをすすめようと主張する衆院議員がいない。ぜひ国会へ送ってほしい」と訴えました。

 佐伯めぐみ同候補(富山1区重複)は、青年の労働実態などについて話し、「一人ひとりが大切にされる社会をつくりたい」と語りました。

 参加した会社員の男性(五七)は、「いままで支えてもらってきたお年寄りに後期高齢者医療制度はおかしい。(つどいは)音楽もあり、親しみがもてる」と話していました。

 オープニングで射水市のシンガー「大谷氏」さんらが「平和への祈り」などを披露。会場ロビーには、日本共産党コーナーや写真、切り絵などの展示、産直野菜の販売コーナーなどが設けられました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年5月27日(火曜日)付け