
富山市 小池政策委員長迎え900人
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日本共産党の演説会が22日、富山市で小池晃政策委員長を迎えて開かれました。山口のりひさ衆院北陸信越比例候補、佐伯めぐみ同候補(富山1区重複)が「総選挙で何としても議席を取り戻そう」と訴えました。県下各地から21台のバスなどで集まった900人の参加者は「がんばるぞ」とこたえていました。
小池氏は、くらしと平和について縦横無尽、ユーモアをまじえ、自公政治の問題点や民主党の政策を批判、日本共産党の役割を浮き立たせました。焦眉(しょうび)の課題であるイージス艦事故について、「被害者の救援に全力をあげ、真相の徹底究明をはかるべきです。石破防衛大臣の責任も重大。軍事優先を根本的に改めよう」と訴えると、聴衆は盛んな拍手を送りました。
また、道路特定財源の一般財源化について「税金を自治体が自由に福祉、教育にも使えるようにすること」と説明。暫定税率を維持して、伏木富山港と高速道路を結ぶ既存の道路よりもわずか3分短縮するため、新たに3本もムダな道路建設を進めようとする政府・与党を批判しました。
山口候補は保守系の団体と懇談を重ねてきた実感から「たくさんの人が展望を求めています。『日本改革』を語りぬいて、議席を取り戻す」と気迫をこめ訴えました。
27歳の佐伯候補は「青年の未来も日本の未来も希望がもてるものにしていきたい」と元気よく決意を語りました。
ひづめ県議があいさつしました。
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「しんぶん赤旗」
2008年2月24日付け