こんにちは、メグミです。ウインク

調子どうですか?

ガーベラいつもいいね。や登録ありがとうございます。ガーベラ

 

先日、長年のスピ仲間と話していてこの話題がでました。

 

なんで掘って手放しても戻ったり

何年かしてまた戻したりしてる思い込みがあるのに、

掘らず聞かずのヒーリングで病気治ったりするんだろ?って(笑)

私が経験として一番覚えているのは、病院で白血病の疑いがあると言われて、

データがでていた子の話です。

確か二回くらい検査して「疑いがある」とお医者が判断していたものが、

その子の生活は何一つ変えず、ヒーリング後の検査で、

お医者さんが「あれ?なんでだろ?」ってくらいに数値が全く変わっていて

驚いたびっくりというものでした。

 

でもこれ、掘ってないんです(笑)

 

私がやったことは

『今出来る可能な限りの、最高最善・安心安全で

居心地のいい変化』というコマンドでした。

未来を ※『思い出し』に行ったら、その子が元気に笑ってたので

ああ、これ大丈夫だラブと感じた記憶があります。

過去・現在・未来という時間軸は存在しないという解釈から

こういう言い方になっています。

未来はもうすでにここに存在しているので

それをただ思い出すという手法です。

 

掘らずに治る。

自分たちが習ってきたことと相反してしまうというか

その辺の道理に『?』っていうか。

 

自分を見つめるとか、掘り下げるとか、根っこが、とか散々やってきて

(もちろんそれも大切な時あるんだけど)

 

でも、コマンドだけで治ってしまうパターンってあるんです。指差し

 

これ、瞑想して聞いてみたら、

 

パラレル選びっていうキーワードが出ました。

その子が病気のパラレルと、

その子が元気なパラレルと存在しているわけです。

 

私が発信したコマンドは「元気なパラレル」方向に

エネルギーを持っていったってことらしいです。

 

なるほどなぁ(笑)

 

簡単なコマンドと、未来視

組み合わせて使ってみてくださいね。チューリップ

 

読んでくださってありがとうございました。