こんにちは、メグミです。

調子どうですか?

最近、雪がまた降ったりで寒いのですが、だんだん太陽も顔を

出してくれて嬉しいです。ラブ

 

さっき、仕事のオファーをお断りしました。

電話口の方の勢いを攻撃的と感じている自分がいたので。

これは後で自己ワーク案件です(笑)

続いて業務連絡です。

プライベートメッセージを頂いたのですが、

「不適切な表現がある為、表示できません」となっていました。

お心当たりのある方は、再送願います。

 

花火いつも、いいね!や読者登録ありがとうございます。花火

 

さて、本日のお題。

批判と折り合いをつける方法です。

 

私が長年、スピ系ワークをやっていて、手放せたと思っても

またやってしまっていることに「批判を手放す」というのがあります。指差し

 

これ、セッションやってる時は、全くでないんです(笑)

ホントいつもあれでいたい。凝視

創造主すごいわ、って感じる部分のひとつです。

 

例をあげたら、いくらでもあるんだけど、日常生活で小さなことでも、

「あ。これ批判してるわ」って、なることありませんか?

 

さっきの電話口の方を「攻撃的」と感じている自分もそうかもしれない。

 

自分の中の攻撃性を映し出されているだけですが、

「あんな攻撃的な口調の人と仕事したないわ」って(笑)

 

意見として言ってるようで、実は批判して「私はこう思うのむかつき

(裏の気持ち)

だから、こっちのほうがいいでしょ?

だから、認めて。

みたいな。

これ手放すのが難しいと感じてしまう理由というのがあって。

 

「批判することで、自分の立ち位置を確認している」

「自己承認欲求」

「満たされていない自分の映し出し」

 

あたりがあるかなと思います。

 

何かや誰かに対して、湧き上がってきた感情だったり、

『いやいや、それ違うっしょ!』って、言いたくなる気持ちだったり、

嫉妬や妬みなんかが混ざる場合もあるかもしれないです。

 

批判することをネガティブな思いと感じて排除しようとすると、

どうしても、こうなります。

 

やってもやっても出てくる。

 

人と意見が違うことなんていくらでもあって、

億の人がいたら、億の考え方があって、

それの全部と同じなんてありえないし同じである必要もないんです。

そして、みんな自分が正しい(自分の意見がいい)って

お腹の底では思っています(笑)

 

だから

批判しちゃう自分を許すことにしました。←これ、重要。

 

ポジティブ・ネガティブって、創造主にはないものなんです。

あのエネルギーはバランスがとれているだけで、どっちでもいい感じ。

結局 ポジティブ→←ネガティブ

って、やってても、間を行ったり来たりでキリがない。

 

これから抜ける↑には、どうしたらいいのかな、ということで、

思いついたのは「ASO」という呪文です(笑)

 

あっそ~。

で、済ます。

 

何かを批判したい気持ちがでてきたら「あっそ~」って、

なんかどうでもいい感じ

まったく興味のない感じで言ってみる(笑)自分に。

結構幸せな感じでかる~く言ってみる。

あっていいの。

でていいの。

私の一部として愛してる。

でもそこに興味がないの。というスタンス。

 

いけるかな。

 

読んでくださってありがとうございました。