こんにちは~。
今日は仕事が休みなので、昼間からネットサーフィンです(笑)
アメブロをうろうろしていて、でんどうしさんという方のブログにたどり着きました。
https://ameblo.jp/ip0001rose1/entry-12320803322.html?frm=theme
これでページに飛べるのかな・・・。
不慣れですみません。。。
夫さんが逮捕されてしまった奥様が、事件や夫婦関係や人生と向き合っていったお話でした(※個人の見解です)
あ、ほかのお話もされてます!
すごくストレートな物言いが気持ちよくて、一気読みしてきました。
世の中、きれいごとだけでやってられるか!!ってワタシには聞こえて・・・。
それな(真顔)
ってなりましたよ。
以前、ワタシのこと。でお話ししましたが、ワタシは元看護師です。
現場で働く中で、感動系ドラマなんて本当に、ほんっっっっとうに少なかったです。
なかったとはいわないけど。
むしろ、認知症で好々爺みたいになっている看護師に人気のおじいちゃんが、現役の時には飲む打つ買うの三拍子そろった家族を顧みないお父さんだったとか、嫁いびりしすぎて絶縁されたおばあちゃんとかの話の方が圧倒的に多かった。。。
あぁ、昔話って本当に教訓なんだなぁ、とか、因果応報ってあるんだなぁ、と思ったものです。
まだ学生だった頃、施設での実習中にあったことなんですが・・・。
廊下を歩いていると、実習グループの仲間と指導者さんがある部屋のドアに3人くらいでへばりついている。
「なにしてるんですか?」って声をかけたらシーってされて、中を見ろとジェスチャーで言われて。
こっそりのぞいてみたら、そこには抱き合う老夫婦の姿。。。
あ、ベッドでじゃないですよ。
部屋の真ん中で、抱きしめ合っているって感じ。
かすかにクラッシックが流れていて、夫婦はチークダンスをしているようでした。
ざわざわとした施設の中で、そこだけ夫婦のために隔離された世界が出来上がったように静かで優しい時間が流れていました。
当時二十歳くらいだったワタシは、「もう!ステキ!!」の一言。
なんて素敵なご夫婦なんだろう!
と乙女モード全開でしたねww
別の日にその後夫婦と関わる機会があったのですが、入所されている奥様はお子さんがひとり立ちしてすぐに脳梗塞で倒れ、半身麻痺と脳機能障害が残ったとのことでした。
ご主人はまだ仕事をしていた時期だったけど、奥さんはベッドから落ちる、ヘルパーさんに殴りかかる、子どもの顔が認知できないなどの症状があり、早期退職したのだと話してくださいました。
「私は全然いい夫じゃなくて・・・。家事も育児も妻に任せっきりで、妻を妻として扱ったこともなかったのかもしれない。だから、いまは彼女が私の妻としての時間を取り戻す時期だと思っているよ」
あれから20年近く経った今も、ご主人の言葉が忘れられません。
母ではなく、夫婦での妻としての時間。
妻から母になるのではなく、妻であり、母になる。
そんな風に考えられるようになったのはこのご主人のおかげでした。
いろんな夫婦の形に遭遇するけど、自分がどんな夫婦になりたいかっていうのは、いまだに曖昧。。。
ただ、自分の両親のような夫婦にはなりたくない、とは思う。
両親の夫婦関係がどういうものか、きっと娘のワタシにはわからないこともあるんだろうけど。
母のような母親になりたいとは思ってる。
なれるかどうかは別として(笑)
そんなことを考えた休日の午後。
さて、洗濯ものでも取り込みましょうかね~。