こんにちは。

イギリスでライター&インタビュアーをしている

鮫川佳那子(さめこ)です。

 

 

 

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https://profile.ameba.jp/ameba/samechoco/

 





働き方メディアSoloPro主催イベントにて、



私の師匠であり
ブックライターの上阪徹さん、
SoloProの編集長でライターの松田然さんと


 
【With/Afterコロナ時代の働き方サバイバル戦略】
をテーマに対談させていただきました。

 

イベントでは、


 
★コロナ禍になってからのライターの仕事の変化


★これからの時代、ライターに必要なスキルとは?


★コロナは何を変えたのか?


 
などについてお話したのですが、



 
私が特に印象に残ったのは、上阪さんの
 


「仕事の目的は、人の役に立つこと。
ここを間違えてはいけない」
 


という言葉でした。



▲ブックライター上阪徹さん

 
 
自分の欲ばかりを考えるのではなく、
編集者や読者のために、
目の前の仕事を一生懸命やること。

 

そういう想いで働いていると
必ず自分に返ってくるのだ、と。
 


 
実は3年前、上阪さんの
インタビュー記事を書かせていただいた時も
このようなお言葉をいただきました。
 


 
▼インタビュー記事はコチラ

3000人以上の成功者を取材した凄腕ライターが明かす!独立してうまくいく人の共通点とは?【上阪徹さん】
https://solopro.biz/uesakatoru_201708/
 


 
上阪さん自身が、自分のためではなく
クライアントや読者のために
働くようになってから、
人生の大転換が起こり、
 


仕事が次々と舞い込んで
年収もどんどん上がっていった
というエピソードをお話してくださったのでした。
 


 
私は上阪さんのブックライター塾に通い
本作りのノウハウを学ばせていただきましたが、
 


上阪さんからはこういった
仕事に対する考え方、生き方についても
たくさん教えていただきました。
 


 
今回対談をご一緒させていただき
改めて、上阪さんの元で学んで
本当によかったなぁと思いましたし、
 


私も、相手のため、世の中のために
働いていこうと強く思いました。
 
 

また、このイベントを主催した
SoloPro編集長の松田さんも
とても心があたたかい方なんです!


▲SoroPro編集長・松田然さん

 

コロナの影響で収入が減ったり
不安を感じている方も多いので、


 
そういう方々が少しでも元気になるような
そして、これからの時代の働き方について
みんなで考えられるようなイベントを無料で開催したい!


 
という想いから
このイベントを企画してくださったのでした。
 

 
そんな愛あふれる素敵なお二人と
こうやって働き方や生き方について
対談するという貴重な機会をいただき、
私も嬉しかったです。



▲わたし、イギリス在住ライター・インタビュアー 鮫川佳那子
 


 
そして!
ライターの貝津美里さんが
このイベントのレポートを
分かりやすくまとめてくださりました。
 


 
▼「相手のために、世の中のために」仕事の本質はコロナ禍でも変わらない【ライター編】
http://solopro.biz/hatasaba-writer-20200525/
 
 


1時間以上にわたり、
3人でいろんなことを話したので
ひとつの記事にまとめるのは大変だったと思います。


 
美里さん、素敵な記事を書いてくださり、
ありがとうございました!!





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