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昨日、主人に連れられ、ニューヨークのブルックリンにあるウイスキー蒸留所「Kings County Distillery (キングス・カウンティ蒸留所)」に行ってきました!


行ってみたら、ビックリ!ちょっとへんぴな場所にあるにも関わらず、沢山のお客さんが来ていました。


私自身は、お酒はほぼ飲まないし、ウイスキーには全く興味がありません。でも、なぜこのブランドがこんなに多くの人に愛されているのか、気になったので勝手に分析してみました(笑)



キングス・カウンティが愛される理由⑴
「そのブランドならではの個性」を持っているから


キングス・カウンティの創立は2010年。ニューヨークのブルックリンで、2人の若者が立ち上げたブランドです。


彼らは、地産地消に力を入れています。


ウイスキーのメインの原料であるトウモロコシは、なんとニューヨークで栽培されているオーガニックのトウモロコシなのだそうです。


またお土産としても人気のブルックリン産チョコレート、「マスト・ブラザーズ」ともコラボしていて、チョコレート・ウイスキーという独自の商品も販売しています。


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▲マスト・ブラザーズ


他のブランドにはない、ニューヨーク生まれのキングス・カウンティだからこそ!の個性があるから、多少不便な場所にあっても、こんなに沢山のお客さんが足を運ぶのだなと思いました。



キングス・カウンティが愛される理由⑵
作り手の顔が見え、彼らのブランドへの想いがヒシヒシと伝わってくるから


キングス・カウンティには、ウイスキー工場を見学するツアーがあります。


実際に工場を案内してもらいながら、ブランドの歴史や、どうやってウイスキーが作られているか、直接スタッフの方に説明してもらえます。(ツアーは参加費1人14ドル)


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最後には、「このウイスキーは、こういう特徴があって。。。」と解説してもらいながら、試飲もできます。


作り手の顔が見えるし、どういう経緯で、どういう想いでビジネスをしているか、直接会って話が聞ける。


主人もすっかりファンになってしまい、ウイスキー2本と、なぜかキングス・ウイスキーデザインのバックまで買ってしまう始末。


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このバック、いつ使うんだろう。。。(笑)


でもそれは主人だけでなく、他の参加者も同じで、ツアー終了後、色々とお買い物をしていました。


キングス・カウンティが愛される理由⑶
ビジュアルで世界観を表現できているから


キングス・カウンティにはカフェも併設されていて、それがすご〜くお洒落でした!


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もともと海軍が使用していた建物を改造して作ったそうなのですが、ブルックリンっぽいスタイリッシュでインダストリアルな雰囲気なのです!


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ウイスキーを作っている工場も、同じく海軍が使用していた赤煉瓦の建物をリノベーションしたもの。こちらもカッコイイ!!


そして商品もデザインも、お洒落なんだよなぁ。

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主人はこのデザインがえらく気に入ったようで、家に帰って自分のデスクに飾っていました(笑)


どんなに中身が素晴らしい商品でも、見た目や世界観がイケてなかったら、お客さんも欲しくない!買いたくない!


キングス・カウンティは品質も素晴らしいけれど、「魅せ方」も上手だなぁと思いました。



鮫川総研調べは、以上です。



先程も書いた通り、私はウイスキー自体には全く興味はありません。でも、多くの人が支持するモノからは、学ぶべきことが沢山あるなと思いました。


何気ない日常の中にも、見渡したらビジネスのヒント、人生のヒントがゴロゴロ転がっています。


それはニューヨークだけでなく、どこに住んでいても!です。


あなたが住んでいる街で人気のあのお店、
最近注目されている著名人、
電車の中吊り広告、
雑誌で大きく特集されている企画…etc。


アンテナを張って周囲を見渡せば、色んな所に学びのモトがあるのです。


そう考えると、毎日が楽しくなってきますね(*^^*)