私はネーミング好きかもしれない。
これまで、何かと名前をつけたがる癖があって。。。
例えば、
SPEED:
同期4人のユニット名。
4人でセンター街を歩いていたら
「えっ!?SPEED!?」
とすれ違ったお兄さんに間違えられたことがキッカケで結成。
嵐またの名をSPEEDフューチャリング成田という:
SPEEDと成田の計5人のユニット名。
5人と言えば、嵐じゃん?
という安易な発想から、結成。
ノースリーブス:
同期3人のユニット名。
最近メンバーの彩乃が、AKBのたかみなに似ていると言われることから
「じゃぁ、私こじはる」「じゃぁ、私みーちゃんで」
という勘違いからの、結成。
V6:
この前の火鍋飲みで結成された、同期6人のユニット名。
6人と言えば、V6じゃん?
という安易な発想から、結成。
ただ、ネーミングが超不評。
永目会:
永目を中心に人が繋がりまくっているので、企画した女子会。
赤土会:
しゃっくんを中心に人が繋がっているので、企画した飲み会。
◯◯飲み:
クライアント◯◯を担当している競合代理店担当者同士の飲み(笑)ケンカにならず、むしろ盛り上がった不思議な集い。
アグレッシ部:
マスコミ女子が集う会。
セカンド安田:
友達の旦那さん安田さんが素敵な人なので、素敵な男性を「セカンド安田」と呼んでいる(笑)
ちなみに、安田さん御本人は、「ファースト安田」。
夫力:いざという時に頼りになり、家族を大切にする力。
夫力が高い例:成田
幸薄男:幸が薄そうで、且つ実際に幸が薄い男。
幸薄子:幸が薄そうで、且つ実際に幸が薄い女。
胡散臭男:胡散臭そうで、且つ実際に胡散臭い男。
胡散臭子:胡散臭そうで、且つ実際に胡散臭い女。
セピ男:昔は輝いていたのに、今はセピア色の男。
セピ子:昔は輝いていたのに、今はセピア色の女。
最初、みんな「何それー」ってバカにするけど、
「SPEED、20時に恵比寿集合ね!」
とか、
「この前、セカンド安田がいた!」
とか使いだして、
段々、そのネーミングに愛着がわき、
さらには不思議と連帯感さえ生まれてくるのだ。
ネーミングは、素敵なコミュニケーションツールなのです
Let’sネーミング。
iPhoneからの投稿