今まで生きてきて、購読してきた雑誌を振り返って考えてみた。


小学校の時は
ピチレモン

中学の時は
nicola
ノンノ
セブンティーン
プチセブン

高校の時は
mina
Popteen
JJbis
JJ
ViVi
CanCam

大学は
Pay
JJ
ViVi
CanCam

社会人になり
CanCam
姉Can
オズマガジン
日経ウーマン
BRUTUS
宣伝会議
販促会議
最近話題の森ガール(森ガールはファッションを真似するのは難しいけど、独特の世界観やカルチャーがツボ)


なので、私は読んでこなかった青文字系、ゴスロリ系の情報に弱い。

そして男性雑誌はメンズノンノをちらっと読んだことあるぐらいで、全く分からない。
男性趣味のもの、スポーツや車とかにはやっぱり知識が浅い。


だからこれらのジャンルがターゲットの企画案を考えるのが、難しい。



改めてその事実に気づき、先日早めに帰社して本屋さんへ。


雑誌ってすごい。そのジャンルの人の趣味趣向が分かるし、流行ってることが分かるんだもん。


街の本屋さんが減ってる時代だけど、
部数がいかない雑誌はどんどんなくなっている時代だけど、
やっぱり雑誌ってすごい。


読者のライフスタイルに深~く影響与えるし。初対面の人でも読んでる雑誌聞けば、なんとなく人となり見えてくるし。

他のメディアよりもずっと読者と親密なメディアだなぁと改めて思ったのでした。