サタデーナイトはZIMAガール＆COORSガールのお仕事
IN元町
今回はZIMAもCOORSもキャンペーンしちゃいました！
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最初すっごくおしゃれなバーに行きました
GREEN BOWLっていうお店なんだけど、超いい
テーブルが水槽で、食べながらお魚見れる席があったり、ロフトみたいな階段つきの席があったり、ちょっと隠れ家的な席があったり・・・
お客さんもノリがよくって、いっぱい飲んでくれて、いっぱい写真とりました
ホームぺージは今作っているということで残念ながらリンク貼れないけど、機会があったら行って見て
今回のメンバーの女の子もノリノリな人で、
移動中の車の中も
「夫婦のあるべき姿」とか
「どこでも着替えられるようになってしまって女といしていかがなものか」とか
「レゲエはヤバイ、でもトランスは大嫌い」とか
「生まれ変わっても女がいいか。ハゲと加齢臭のリスクを背負った男になるより、賞味期限は短いがトータル女の方が得。」
・・・などかなり過激トークを繰り広げ、
「君達の会話聞いてると、怖い・・・
」
とディレクター軽く引いてた(笑)
私も、相方もレゲエが大好きということで、
テンションアゲアゲで次はレゲエのクラブに向かった♪
http://www.ex-bodega.com/ex-bodega/Index.html
ネンキが入ってるけど、そこがいい味だしてるレトロなクラブ☆
爆音すぎてドアが激しくギシギシしまくってて、最初はビックリしたけど１０分もいたら慣れる(笑)
お客さんは脚出し、肩だし、腹出し、３拍子のイケイケBガールか、キャップ率高しなBボーイ。
そしてレゲエな感じのゆる～い格好の姉さん兄さん。
DISCOでナンパ系クラブにいそうなメンズ＆レディースが少なくて、安心
店員さんとお客さんが仲良しでアットホームだし、お客さんもノリがいい人ばかり。
「キャンペーンガールYEAH!!!!」
って盛り上がってくれていっぱい買ってくれた
曲は始終レ・ゲ・エ
・・・ステキ
ココまではよかった。
実は私、夕方からお腹がずっと痛くてさ。
我慢してテンション上げて、働いてたの。
我慢できる範囲の痛みだったから。
BUT
ステキなクラブに入った瞬間、始まる腹部の激痛
ひどく辛い、激しく辛い、死ぬほど辛い、とめどなく辛い
ディレクターが薬を買ってくれて、飲んでも効き目全くナッシング
立っていられなくて、「痛い～辛い～死ぬ～」と悶えながら、腰が曲がったおじいちゃんスタイルでスタンバイ。
お客さんが来た瞬間だけ、すちゃっと立ち、スマイルで販売
お客さんが去った瞬間、再び「痛い～辛い～死ぬ～」と悶えながらおじいちゃんスタイルに戻る。
そのギャップを後ろから見ていた店員さんが
「切り換えすごいっすね・・・汗」と若干引いてた(笑)
でもそれぐらい激痛なんだってば。
それぐらい職業病なんだってば。
タイトルの「ZIMAガールde身悶え☆」っていうのはこの悶えじゃなくて・・・
大好きなレゲエがかかっているのに踊れず、うずくまるしかない、無力な自分に悶えてるの!!
ショーンポール流れてるのに・・・。
リアーナ流れてるのに・・・。
うお～ん(TωT)
苦しかった、とても苦しかった、非常に苦しかった。
欲求不満で、今からでもクラブ（レゲエいっぱいかかるところ）に行きたいです！