息子くん、自動車教習所に通っています。

今はまだ、教習所内の周回コースをぐるぐる回ったり、交差点や信号、S字カーブやクランクなど、前に進むことばかりを習ってるそうです。

が、息子くんはセンスがないというか…
発達障害の影響が大きく出ているようで、運動音痴酷くて教官から色々と注意を受けているようです。

体を動かすのに、いちいち頭で考えてから出ないと動かないようで、瞬時の判断が遅く、左右がわからなくなってしまったり、細かい動きができなくて、アクセルやブレーキを強く踏んでしまって、ガクンとなって失敗ばかりだそう。

教官はすごく優しい方ばかりなので、息子くんは素直に「わかりました」と言えているそうですが…

脳神経の持病の前に、発達障害の影響の方が大きいとは想いもよりませんでした。

「もしかしたら、車の大きさを、思っている以上に大きく感じてるんじゃないかな?」と昨日は言われたそうです。
動きが大きいんでしょうね、ハンドル回しすぎ!?

昨日は帰宅後、顔色悪く「車に酔った…」と。
送迎車で酔ったのではなくて、自分の運転する車に酔ったと。

私も運動神経が鈍くて、大変だったけど、ちゃんと車の運転はできてるしなぁ…
息子くんは、運動障害がありそうだし、やっぱり無理なのかな…

幸いにして、補講になっても追加料金を徴収されないプランなので、ゆっくり教えて貰えばいいよ。
ってか、息子くん、我が家の車に乗れる日は来るのか!?
息子くんの自立支援受給者証が今月末で期限が切れる。

発達障害、うつを抱える息子くんは、お薬代が恐ろしいことになっるということで、主治医の勧めで自立支援の手続きを半ば強制的に行いました。

おかげさまで、医療費もお安くなって、助かってます。
今まで通っていた病院は、ソーシャルワーカーさんがたくさんいらしたので、事務方の方で、自動的に更新手続きを開いてくださってましたが、主治医の移動で病院が変わり、変更手続きを今年の4月に行い、そして今日、初めて更新の手続きをしてきました。

1ヶ月以上も前から診断書をお願いしていたのに、出来上がったのは先週。
ギリギリじゃん!とちょっと慌て気味に、手続きを行ったのですが…

「受給者証が2ヶ月ほどで郵送されますので〜」だって。
それまでは、手続きの控えの用紙でいけますよということだったので、慌てて手続きした意味ある?ってちょっと腑抜けでした。

更新手続きは簡単でしたが、新たな申請はどうなんだろう?
息子くん、もう一つの持病も自立支援制度の対象の病気です。そちらは、一生続けていかなければならない病気なので、いずれは申請したほうがいいよと、主治医に言われています。が、強制ではないので、まだ手続きをしていません。

再来年、息子くんが就職をして保険証が変わった時を機に、申請したらどうだろう?と思っています。
正直、こちらの病気も薬代が高いのですが…

あと、私。
うつ病なので、自立支援対象なんです。
でも、10年間同じ主治医のもとに通っていて、自立支援の手続の話は出たことがない!
なんで?
私はなぜか、対象外!?

まっ、いいけどさ。

めんどくさいかな?って構えて行ったけど、意外に簡単な手続きでよかった。
昨日はメンタルの診察でした。

「どう?」
そんな主治医のお言葉をかけられてから始まる診察。

「2週間で変わることなんてないですよ…」と私。

「そりゃそうだ。だからここに今いるんだもんね」

毎回、こんな会話をし、主治医からにアドバイスを受けるのですが、話は堂々巡りになってしまう。

わかっちゃいるんですよ、だけどね…

「周囲に気を使いすぎて疲労困憊しているんだよ」
「1人の時間作って」
「今日はこのままゆっくりデパートでもうろついたら?」(デパートのご近所クリニックです)

「そうですね、そうできればいいのですが…」
笑ってごまかす私。

で、また2週間後の診察。
診察を口実に、その日、数時間だけ1人の時間を持つこと、それが今の目的ですから、そのペースは崩せないと。
リハビリです。

でも、先生の目論見(リハビリ)のおかげで、今まで苦手だった『おひとり様』ってのが平気になってきました。

今までは、人の目が気になって仕方がなかったのですが、気が付けば周囲はほとんどが『おひとり様行動』。
誰も私のことなんて、見てないし気にしてない。
たまたま同じ時間、同じ場所に存在していただけの他人なんですね。

少し早めに家を出て市バスに乗り、バスを降りていつも行くベーカリーカフェ(翌日の朝食用のパンを買う目的で入り、ついでにコーヒーをいただきます)で、診察時間までの30分ほどだけでも、すごく楽しい時間と感じることができるようになりました。
ってか、今では2週間に一度のその30分が楽しみなくらいです。

すごくステップは低いけど、少しだけ進めた!って感じ。
家の中のストレスは変わり用がないし(発達障害のある2人の相手は疲れるし、ストレス溜まるんです)、そのストレスが「仕方がないか…」って思えるようになるまでは、まだまだ壁は高そうです。

主治医も他府県で開業され、こちらへは週一で診察をされているので、2拠点診察でとってもお疲れのご様子。
「お互い、がんばろな〜」と先生のお言葉で、私も頑張ります。

でも、昨日「ちょっと不安神経症がお見手に出てきてるかも…」と言われました。動悸や手の震えの症状が目立つようになってきたんです。
しばらくは今のお薬で様子を見て大丈夫だとおっしゃってくださったので、様子見ですって。
「ちゃんと薬の量を考えて処方してるから、安心してよ」
そのお言葉でホッとする私。

息子くんのこと気にかけてくださり、本当にいい先生と巡り会えたと思うこの頃です。