昨日はメンタルの診察でした。

「どう?」
そんな主治医のお言葉をかけられてから始まる診察。

「2週間で変わることなんてないですよ…」と私。

「そりゃそうだ。だからここに今いるんだもんね」

毎回、こんな会話をし、主治医からにアドバイスを受けるのですが、話は堂々巡りになってしまう。

わかっちゃいるんですよ、だけどね…

「周囲に気を使いすぎて疲労困憊しているんだよ」
「1人の時間作って」
「今日はこのままゆっくりデパートでもうろついたら?」(デパートのご近所クリニックです)

「そうですね、そうできればいいのですが…」
笑ってごまかす私。

で、また2週間後の診察。
診察を口実に、その日、数時間だけ1人の時間を持つこと、それが今の目的ですから、そのペースは崩せないと。
リハビリです。

でも、先生の目論見(リハビリ)のおかげで、今まで苦手だった『おひとり様』ってのが平気になってきました。

今までは、人の目が気になって仕方がなかったのですが、気が付けば周囲はほとんどが『おひとり様行動』。
誰も私のことなんて、見てないし気にしてない。
たまたま同じ時間、同じ場所に存在していただけの他人なんですね。

少し早めに家を出て市バスに乗り、バスを降りていつも行くベーカリーカフェ(翌日の朝食用のパンを買う目的で入り、ついでにコーヒーをいただきます)で、診察時間までの30分ほどだけでも、すごく楽しい時間と感じることができるようになりました。
ってか、今では2週間に一度のその30分が楽しみなくらいです。

すごくステップは低いけど、少しだけ進めた!って感じ。
家の中のストレスは変わり用がないし(発達障害のある2人の相手は疲れるし、ストレス溜まるんです)、そのストレスが「仕方がないか…」って思えるようになるまでは、まだまだ壁は高そうです。

主治医も他府県で開業され、こちらへは週一で診察をされているので、2拠点診察でとってもお疲れのご様子。
「お互い、がんばろな〜」と先生のお言葉で、私も頑張ります。

でも、昨日「ちょっと不安神経症がお見手に出てきてるかも…」と言われました。動悸や手の震えの症状が目立つようになってきたんです。
しばらくは今のお薬で様子を見て大丈夫だとおっしゃってくださったので、様子見ですって。
「ちゃんと薬の量を考えて処方してるから、安心してよ」
そのお言葉でホッとする私。

息子くんのこと気にかけてくださり、本当にいい先生と巡り会えたと思うこの頃です。