昨日は九州地方で恐ろしく大きな地震がありました。

すぐにパパさんの郷里義姉し連絡を。
鹿児島でしたが、今までに体験したことがないほどの大きな揺れを感じたそうです。
よく亡くなった姑が言ってました。「鹿児島では地震が来ないよ」と。

ヘェ〜、そうなの?と思ってましたが、最近では鹿児島の島々周辺で地震が起こったり、今回のように隣県の地震の影響で大きな揺れがあったりしてますから、姑が生きてた時代とは、何かが変わってきているんでしょうね。 油断禁物です。
被害に遭われた方々、どうぞご無事でいらっしゃることを願うばかりです。

で、タイトルの『複雑な思い』とは…
地震ではありません。
息子くんのことです。

息子くんは今までここで書いてきた通り、大学を卒業して就職浪人中です。10年間、憧れ続けていた『教師になる』という夢が、教育実習時と採用試験の面接での校長の言葉に打ち砕かれ、(学力も足りなかったと思うのですが)、教員採用には至りませんでした。

それからすっかりやる気をなくし、うつ病になってしまって廃人のようです。なんでも投げやりだったり、『何がやりたいのか』という目標が分からず、成績優秀なまま卒業。もったいないなぁ…と思ったものですが、就活するには時すでに遅しで、就職浪人決定。
まずは、身体も心も健康になることを目標にしました。

正直、国民年金の支払いや、毎日の生活費などなど、息子にかかる費用は親が負担することに「同級生は社会人なのに…」としんどさと不満が入り混じった思いです。
でも、息子なりに、精神科の主治医に相談して色々と考え、私も助言…まではいかなくとも、話に付き合ったりで、息子が決断したことがあります。

障害者になる。
息子は小さいころに『発達障害』を診断され、薬を飲み続けています。生きづらさを抱えているんですよね。それに加えて『うつ病』。主治医から「障害者枠での就職を考えたらどうだ?」と助言があり、考えに考えて、一応手帳を取ることになりました。

その手帳が今手元に。
それを持って、就活がようやくスタートです。

障害者枠を紹介してもらえるハローワークや、就職斡旋があるらしく、早速ネットで斡旋の面接の予約を取ったようです。

息子くんの話だと、障害者手帳を持ってても、契約社員の募集ばかりで正社員はなかなかないらしい。 また、精神障害者手帳になると、就職のステップ(エントリーでさへ)さらに高くなるんだそう。

大丈夫だろうか…

息子くんは無事に社会人になれるかな?
障害者になってしまった息子くん。
そんなふうに産んでしまってごめん…
もっと普通に行きたかっただろうにね。

そんな複雑な思いをしながら、彼を側から応援しています。