昨日は午後から病院のハシゴでした。
まずは大学病院。
就寝中に発作が起こったかも!?という報告をしたのですが…
「あぁ…間違いなく発作が起こってたと考えるべきでしょうね」と言われてしまいました。
ハイ、コレで息子くんの運転免許取得の条件が、振り出しに戻ってしまいました。
またこれから2年以上発作が起こらないことが条件になります。
致し方ないか〜
本人はもう諦めモードです。
で、治療(服薬)を開始するかどうか。
主治医としては、2回目の発作なので、できれば服薬をしてほしい…とのこと。
ただ、発作の頻度が、初発発作から間隔が空いているので、服薬は無理に薦めないとも。
服薬はしないで様子を見ることも選択可能だとも言われました。
私としては、今回、目の届くところでの発作ではなかったこと、これからも学校にいる時なんかに発作が起これば大騒動になってしまう…ということを考えると、服薬の再開の時期では?と思うのです。
ただ、ADHDの薬との飲み合わせが怖い…それだけです。
息子くんも、副作用に悩まされるのは嫌、でも発作は心配なので、服薬に悩んでました。
色々と考えた結果、服薬を再開することに。
以前使ったことがあるけど、軽い副作用で断念した薬を、もう一度チャレンジしてみるということになりました。
たぶん、その薬が一番合うのではないか?と主治医が判断されました。昨夜から服薬開始です。
その診察の結果を持って、2件目のクリニックへ。
ADHDの薬をどうするか…とか、先週の呼吸器内科の診察の報告などをしました。
息子くん、小学生の頃に耳鼻科で手術を経験し、19歳になったらもう一度手術をした方がいいと言われていたことがあります。
それも含めて、今体調が整わない息子くんに、大学の休学を提案されました。
半期、もしくは1年間の休学手続きをして、集中的に治療に専念する方がいいのでは?とのことです。
すでに、通院や保健センターからの呼び出しなどで授業の単位が危うくなってる状態にあり、各教授陣に通院の事情を話してはいるそうですが、「お大事にね、ちゃんと考慮します」と言ってくださる教授がいらっしゃると思えば、「考慮なし。自己責任です」と、持病や障害を否定される教授もいらっしゃるとか。
そんな状況で、通院治療が続けづらくなってきたので、4年で卒業することに拘らず、長い目で見て、今休学を選択することもアリかと。
パパさんも、大学の在学期間が長くなることは仕方ないと判断。
あとは息子くん決断次第なんですが…
休学のタイミングも難しい。
この一年、騙し騙し通学して、無理そうなら来年休学にしようかな〜なんて言ってますが、体調次第なんだけどね。
こんな展開になるとは想像もしてなかった大学生活。
将来の就職のことももう一度考え直す必要があるかもしれません。
まずは大学病院。
就寝中に発作が起こったかも!?という報告をしたのですが…
「あぁ…間違いなく発作が起こってたと考えるべきでしょうね」と言われてしまいました。
ハイ、コレで息子くんの運転免許取得の条件が、振り出しに戻ってしまいました。
またこれから2年以上発作が起こらないことが条件になります。
致し方ないか〜
本人はもう諦めモードです。
で、治療(服薬)を開始するかどうか。
主治医としては、2回目の発作なので、できれば服薬をしてほしい…とのこと。
ただ、発作の頻度が、初発発作から間隔が空いているので、服薬は無理に薦めないとも。
服薬はしないで様子を見ることも選択可能だとも言われました。
私としては、今回、目の届くところでの発作ではなかったこと、これからも学校にいる時なんかに発作が起これば大騒動になってしまう…ということを考えると、服薬の再開の時期では?と思うのです。
ただ、ADHDの薬との飲み合わせが怖い…それだけです。
息子くんも、副作用に悩まされるのは嫌、でも発作は心配なので、服薬に悩んでました。
色々と考えた結果、服薬を再開することに。
以前使ったことがあるけど、軽い副作用で断念した薬を、もう一度チャレンジしてみるということになりました。
たぶん、その薬が一番合うのではないか?と主治医が判断されました。昨夜から服薬開始です。
その診察の結果を持って、2件目のクリニックへ。
ADHDの薬をどうするか…とか、先週の呼吸器内科の診察の報告などをしました。
息子くん、小学生の頃に耳鼻科で手術を経験し、19歳になったらもう一度手術をした方がいいと言われていたことがあります。
それも含めて、今体調が整わない息子くんに、大学の休学を提案されました。
半期、もしくは1年間の休学手続きをして、集中的に治療に専念する方がいいのでは?とのことです。
すでに、通院や保健センターからの呼び出しなどで授業の単位が危うくなってる状態にあり、各教授陣に通院の事情を話してはいるそうですが、「お大事にね、ちゃんと考慮します」と言ってくださる教授がいらっしゃると思えば、「考慮なし。自己責任です」と、持病や障害を否定される教授もいらっしゃるとか。
そんな状況で、通院治療が続けづらくなってきたので、4年で卒業することに拘らず、長い目で見て、今休学を選択することもアリかと。
パパさんも、大学の在学期間が長くなることは仕方ないと判断。
あとは息子くん決断次第なんですが…
休学のタイミングも難しい。
この一年、騙し騙し通学して、無理そうなら来年休学にしようかな〜なんて言ってますが、体調次第なんだけどね。
こんな展開になるとは想像もしてなかった大学生活。
将来の就職のことももう一度考え直す必要があるかもしれません。