息子くんが、担任の言葉や態度に対して、不快さを表していると先日ブログに書きました。

小学校の担任もそうだったので、このまま不協和音が続くと、またまた不登校になってしまうんじゃないか…と危惧しています。

そんな中、昨夜帰宅時に息子くんが気づきました。

「オレ、わかったわ!K先生が降圧的やって言ってたやろ。あれな、コトバや!先生の喋り、標準語っていうのか、関西弁じゃないねん! なんかバカにされたような言い方やなぁ…って思ったら、先生はそんなつもりじゃないみたいで、それでも言われた方は、なんかしらんカチンとくる。関西では「アホちゃうか〜」って笑っていうところを、「バカじゃないの」と言われたら、ムカッてなるやん。そんな感じ。英語を聞いているよりも、標準語?って、聞き取りにくいわ!違和感満載!」

ほほーっ、確かに、京都生まれの京都育ち、コテコテの関西人には標準語は聞き辛い。
息子の言わんとしてる音、よーくわかるわ。

そやけど、「先生、イントネーションを関西弁にしてください」とは言えないしね…

先生も京都育ちだけど…ご両親が関東圏なんだろうか?

担任との会話は、一旦、関西弁に置き換えて解釈する必要があるようです。
めんどくさい人だなぁ…


今日のお弁当


チキンとジャガイモのはにマスタード炒め
なすとパプリカのポン酢浸し
玉子焼き
ウインナー
ブロッコリー
かまぼこの天ぷら