親戚の子(いとこの子ども)に障害があることがわかった。

2歳10ヶ月。
発語が極端にない。

男の子って言葉遅いから心配ないよ〜
って、言いたくなるけど、検査の結果がはっきり出たという。まっ、小さい子だから、検査の途中で嫌になってきちんと検査ができたかってのも疑問だけど。

療育には通っているらしいけど、親としても悩みは尽きない。
そんな状況、痛いほどよく分かる。
一応経験者だし。

で、明日、いとこに会って話をすることになった。
転勤が決まって、帰京するから、療育の相談をしたいそうだ。私で役に立つのか?
初めてのことばかりだし、少しでも情報入れたいもんねー。

で、このこと、うちのパパさんに話すと…

「そっか…、心配やね。でも、ちょっとでも早くに気づけてよかったね。それに、Tくんには、俺らにも想像ができないような秘められた能力を持ち合わせてるかもしえないし、それが開花するのって、楽しみじゃない!?得意を伸ばしてあげたらいいんだよ〜」

めっちゃポジティブ発言!

確かにそうだよね〜

芸術的センスに優れてるかもしれないし…
運動機能に優れてるかもしれないし…
記憶力がずば抜けていいかもしれない。


こどもの成長、スピードは人それぞれ。
ゆっくり見守ればいいよね。


今日のお弁当

ポークチャップ
サーモンフライ
玉子焼き
ウインナー
パプリカのマリネ
ブロッコリー