学校の先生って、いつの時代も個性的な方がいらっしゃる…

と、息子くんの話を聞いて、毎日笑う私です。


なんでも、息子くんの学校の教頭、社会を教えてらっしゃるんですが、授業の際はペンを20本以上持参し、教卓に並べて数えるそうです。(黒板ではなくホワイトボードなので、三色のペンで授業が進められます)

20本以上も一回の授業で使うことは皆無。
「途中で色が出なくなると困るから〜」と、持ってらっしゃるんだそうです。

生徒たちは「今日は何本持ってくる!?」と笑いを期待している模様。先生はウケを狙ってるのではなさそうですが…


数学の先生。
子供達をリラックスさせようと、試行錯誤?
クイズ大会や先生のジャズピアノの演奏会、変顔でウケ狙い! 先生、壊れ気味です…


他にも色々と息子くんの話の中に登場する個性派先生。書ききれません!
また、子供達って、面白いニックネームを付けるんですね。
大根(色白で脚の太い女性教諭)
ゴボウ(色が黒く、ヒョロヒョロな男性教諭)
ババァ(若いのに、若さのない女性教諭)
チリチリ(くせっ毛の男性教諭)

………

まだまだありますよ〜!


先生方、お気の毒です。


ちなみに、私が学生だった頃…
いつも鼻声だった英語の年配の先生。
なぜか、「ぬ〜」って喋りはじめに言ってたなぁ。

「え〜…」とか「えっと…」とか言う代わりに「ぬ〜」だったなぁ。最初はめっちゃおかしかったけど、そのうち慣れた。今から思うと、かなりウケる!


今日のお弁当

ピーマンとひき肉の味噌炒め
シューマイ
玉子焼き
焼き鮭
ウインナー
キャベツのマリネ