昨日は息子くんの胃カメラ初体験。
「緊張はしてないよ」と言いつつ、顔はこわばってた!
看護師さんに呼ばれ、検査室へ。
私は待合で待機。
先生が検査室へ入られた!「いよいよだね〜」と、なぜか私がワクワクどきどき。
「オエ〜ってなんてるんだろうな…」なんて思いながら5分程度。先生が検査室から出てらした。
「えっ?もい終わり?」
あっという間に終了。
息子くん、ヒョロヒョロと出てきた。
思ってたよりもしんどかったらしい。
麻酔のせいで、ヨダレだらだら〜。
検査結果を聞くまでの間、待合で何回も洗面所に走る息子くん。
待つことしばし。
先生に呼ばれて診察室へ。
結果…
先生の予想通りの結果でした。
食道と胃のつなぎ目(噴門部)が締まりがない!
ポカンと口を開けてる状態でした。
なので、胃の内容物が逆流し、炎症を起こしているそうです。年齢的に、食事の影響や姿勢、加齢が原因とは考えにくく、先天的に緩いのだろうということでした。
これからも逆流性食道炎の症状を繰り返し起こすそうで、今処方されているお薬よりも一段階きつ目のお薬に変えたほうがいいとのことでした。
開いている噴門部は、症状がよくなると締まってくる…ということはないんだそうで、ちょっとビックリでした。
開いたまま…なんですって。
締める手術も昔はあったそうですが、今はそういい治療はせず、薬で抑えるそうです。
ヘェ〜、そうなんだ…
胃カメラの結果をかかりつけの小児科のドクターに伝えに行くと、先生は噴門部を締める処置をしたほうがいいのでは?とおっしゃった!
小児科と消化器科の考え方は違うのね…
まっ、いずれにせよなぜ食欲不振が続いたり気分が悪いのかという原因は突き止められたので、しばらくはお薬で様子を見ます。
今日のお弁当

ジャガイモと豚肉のケチャップ炒め
ピーマンの塩昆布炒め
玉子焼き
ウインナー
コーンのフライ
なます(パパさん)
「緊張はしてないよ」と言いつつ、顔はこわばってた!
看護師さんに呼ばれ、検査室へ。
私は待合で待機。
先生が検査室へ入られた!「いよいよだね〜」と、なぜか私がワクワクどきどき。
「オエ〜ってなんてるんだろうな…」なんて思いながら5分程度。先生が検査室から出てらした。
「えっ?もい終わり?」
あっという間に終了。
息子くん、ヒョロヒョロと出てきた。
思ってたよりもしんどかったらしい。
麻酔のせいで、ヨダレだらだら〜。
検査結果を聞くまでの間、待合で何回も洗面所に走る息子くん。
待つことしばし。
先生に呼ばれて診察室へ。
結果…
先生の予想通りの結果でした。
食道と胃のつなぎ目(噴門部)が締まりがない!
ポカンと口を開けてる状態でした。
なので、胃の内容物が逆流し、炎症を起こしているそうです。年齢的に、食事の影響や姿勢、加齢が原因とは考えにくく、先天的に緩いのだろうということでした。
これからも逆流性食道炎の症状を繰り返し起こすそうで、今処方されているお薬よりも一段階きつ目のお薬に変えたほうがいいとのことでした。
開いている噴門部は、症状がよくなると締まってくる…ということはないんだそうで、ちょっとビックリでした。
開いたまま…なんですって。
締める手術も昔はあったそうですが、今はそういい治療はせず、薬で抑えるそうです。
ヘェ〜、そうなんだ…
胃カメラの結果をかかりつけの小児科のドクターに伝えに行くと、先生は噴門部を締める処置をしたほうがいいのでは?とおっしゃった!
小児科と消化器科の考え方は違うのね…
まっ、いずれにせよなぜ食欲不振が続いたり気分が悪いのかという原因は突き止められたので、しばらくはお薬で様子を見ます。
今日のお弁当

ジャガイモと豚肉のケチャップ炒め
ピーマンの塩昆布炒め
玉子焼き
ウインナー
コーンのフライ
なます(パパさん)