昨日は息子くん、学校で『鶏の解剖』がありました。

以前にも『豚の目の解剖』をやり、意外にも「すごく面白かった!」と平気な様子でした。

今回の解剖は、内臓の観察とかもあるので、どうかなぁ〜と気になっていたのですが、これまた全然平気だったそう。

「○○君は手先が器用だから、すごく上手に進めていた。自分は丁寧にやりすぎて、時間がかかった…」と反省点もみられ、解剖の授業、難なくクリアです。



解剖後の鶏は、先生方が調理し、お昼に食べて供養。

宗教の学校ではありませんが、『収穫祭』に続き、『命をいただく』ということを意識した授業、子供たちに届いたかな!?



今日のお弁当



鳥の唐揚げ
きのこの甘辛煮
玉子焼き
ウインナー
ブロッコリー
たらこパスタ(パパさんのみ)