昨日、整形外科へ診察へ行ったときのこと。

近所の整形外科なので、顔見知りや挨拶を交わすようなちょっとした知り合いなんかも通院しているんです。

で、やっぱり出会った近所のおばちゃん。

いくつか会話を交わすんだけど、それ以上が続かない私。

話題に困る…

最終的に「またね!」と言って帰られたが、私の「会話に困ってますオーラ」に気づかれたんじゃなかろうか?と心配になってきた。

無事に診察が終わって、診察室から出たら、町内のおばあちゃんに出会ってしまった。
「いや、どうしたん?どこが悪いの?」から始まり、耳の遠いおばあさんの耳元で会話が始まる。

でも、話題はない。

付き添いに来ていた娘さんが気を利かせてくださって、お婆ちゃんは座ってる場所を私の横から移動された。


私、会話が続けられないタイプみたい。
一人で黙って過ごすことが苦じゃないから、ってか、静かにしてたい方だから、声をかけられると困るってことに、今更ながら気付いてしまった。

かつては相談員の仕事をしてたのにね。




今日のお弁当

⭐️鯛のソテー
⭐️レンコンと牛肉のきんぴら
⭐️オクラのおかか和え
⭐️たまごやき
⭐️ちくわの天ぷら(冷凍)
⭐️ウインナー