今日は年末に亡くなったおじいちゃんの納骨でした。

休日の予定を聞かれることなく、当たり前に出席することになっているし、準備のための買い物に行くのも私が車で出かけること前提にオカンは「私が用意するわ!」と姉妹と勝手に約束している。

こっちの都合を聞けよ!

毎日の息子に振り回されてることだけでイッパイイッパイ、土俵際で頑張ってるっていうのに、まだ用事を作ってくれるなんて、どうかしてる。

3日前のプチ旅行だって、なぜか私が運転することに。
したくないんですけど。

今日も「先頭を走って。」とオジ・オバが口を揃えて言うし。

「道がわからん」って、私の方が墓の場所、自分の運転で一度しか行ったことないし。ナビあるなら使えばいいのに。

で、仕方なく先頭走ってたら電話が。
「なんで高速乗らないの?」

高速で行く道、知らんし。

高速で行けるって知ってるなら、そっちが先頭を走ればいいじゃん。

私、キレた。


めっちゃ飛ばして運転してたらジジイが後ろから「何荒れてるねん!危ない運転するな!」と言いやがる。
またキレた。
「なら、自分が運転しろ!あんたもたいがいひどい運転してるやないか!」

ジジイ、黙った。

勝ったね、私。


一日寝て過ごしたいと思う毎日。

一日、ここそこと振り回される毎日。


もうずっと眠りから覚めなくてもいいわ。
とにかく、休ませてほしい。


納骨の帰りに、またオカンとジジイから注文。

「いちご大福買って帰ろう!」


大好きないちご大福だけど、今日は全く美味しいと感じなかった。与楽
いちご大福