息子くんは、人の気持ちが組めない、場の空気が読めない障害があります。
小さい頃は笑って過ごせたことも、もう笑ってはいられるような年齢ではなくなり、友達や先生とのトラブルが深刻になってきました。
先日も、クラスメイトの失敗を何度も何度も指摘し続け、相手の子が気分を害してキレてしまったとか。
「◯◯君も、自分の失敗には気づいていて、『しまった!』と思っているのに、その失敗を何度も指摘されると、腹が立ったんだよ。しつこく言われなくても、わかっているんだから、何度も言わない方がいい。」と先生に言われた息子くん。
でも、その意味がわからないんですよね。
相手の子に「Rくんにしつこく言われてどういう気持ちだった?」と息子の前で言わせ、息子が謝る…ということに。
先生は、無理やり謝らせたことはない、すまないという気持ちになったから、あとで謝ったんじゃないか?と言いますが…息子としては不本意。
しつこく言い続けた理由が息子なりにあって、それは聞いてもらえてないから。
息子の言い分もあるんですよね。
結果的には息子が悪いってことになるんだけど。
で先生に、「間違いを指摘しても、◯◯くんは何も反応してくれず、無視していたから返事をしてくれるまで言い続けた。」という息子の言い分、理由を伝えてみました。
すると、「一応、言い分は聞いたということにします。でも、その言い分はねぇ?」と言われました。
「なるほどね」と言ってもらえるこちはありませんでした。
挙句に、「先日、専門外来に行かれた時に、しんどい時は学校を休んだ方がいいと言われましたか?」と聞かれました。
「無理に行かすことはないようにとは言われました。息子がどうしたいのか?を尊重します」と言いますと、
「休んでもらってもいいですよ。数日休んで気持ちをスッキリしてから登校される方が良くないですか?」と言われました。
休んだところで、何の解決にもなりません。
先生との関係が修復できない限り、息子にとって先生は『敵』でしかないんですから。
ひねくれた受け止め方かもしれないけど、先生から「休めば?」的なことを促されるのって、「ややこしいから休んでよ」って言われてるみたいに感じました。
迷惑なんだ…と。
先生と息子との板挟み状態でもうどうしていいのかわからない。
先生に「あなたが原因です!」なんて言えないから、余計にストレス。
あまり言うと、モンペって思われるだろうし、先生に与える負担が、息子に返ってきてしまう恐れも。
解決を求められる私、もう限界です。
小さい頃は笑って過ごせたことも、もう笑ってはいられるような年齢ではなくなり、友達や先生とのトラブルが深刻になってきました。
先日も、クラスメイトの失敗を何度も何度も指摘し続け、相手の子が気分を害してキレてしまったとか。
「◯◯君も、自分の失敗には気づいていて、『しまった!』と思っているのに、その失敗を何度も指摘されると、腹が立ったんだよ。しつこく言われなくても、わかっているんだから、何度も言わない方がいい。」と先生に言われた息子くん。
でも、その意味がわからないんですよね。
相手の子に「Rくんにしつこく言われてどういう気持ちだった?」と息子の前で言わせ、息子が謝る…ということに。
先生は、無理やり謝らせたことはない、すまないという気持ちになったから、あとで謝ったんじゃないか?と言いますが…息子としては不本意。
しつこく言い続けた理由が息子なりにあって、それは聞いてもらえてないから。
息子の言い分もあるんですよね。
結果的には息子が悪いってことになるんだけど。
で先生に、「間違いを指摘しても、◯◯くんは何も反応してくれず、無視していたから返事をしてくれるまで言い続けた。」という息子の言い分、理由を伝えてみました。
すると、「一応、言い分は聞いたということにします。でも、その言い分はねぇ?」と言われました。
「なるほどね」と言ってもらえるこちはありませんでした。
挙句に、「先日、専門外来に行かれた時に、しんどい時は学校を休んだ方がいいと言われましたか?」と聞かれました。
「無理に行かすことはないようにとは言われました。息子がどうしたいのか?を尊重します」と言いますと、
「休んでもらってもいいですよ。数日休んで気持ちをスッキリしてから登校される方が良くないですか?」と言われました。
休んだところで、何の解決にもなりません。
先生との関係が修復できない限り、息子にとって先生は『敵』でしかないんですから。
ひねくれた受け止め方かもしれないけど、先生から「休めば?」的なことを促されるのって、「ややこしいから休んでよ」って言われてるみたいに感じました。
迷惑なんだ…と。
先生と息子との板挟み状態でもうどうしていいのかわからない。
先生に「あなたが原因です!」なんて言えないから、余計にストレス。
あまり言うと、モンペって思われるだろうし、先生に与える負担が、息子に返ってきてしまう恐れも。
解決を求められる私、もう限界です。