今日は終了式でした。
ようやく、やっとこさ、担任から解放され、清々します。
後期は学校へ行けなかった日も多かったのですが、休んでいる間も課題をこなしたり、テストも高得点ばかりだったので、息子も私も通知簿は少し期待していました。
なのに!
前期よりも下がってました。
かなりショックです。
社会なんて、テストはオール100点。
誰よりも資料を集めて持参し、細かく調べていたのですが、評価は下げられていました。
「先生は、自分の好き嫌いで点数の付け方が違う。」と息子が言ってましたが、その通り通知簿に表れていました。
支援についていろいろと注文を付けたり指摘したことが気に入らなかったのでしょう。
しっぺ返しを食らったようでした。
資料として差し上げたDVDも、返却されました。(見てもらった形跡もありません)
所見欄のコメント何て、最近の体育のことが書いてあったのですが、内容に伴わない評価で、成績としては満足できないものです。言ってることと、記しているもののギャップが大きすぎるのです。
お友達のところへ行く用事があり、「どうだった?」と聞くと、「下がってたよ・・・」と。
評価が辛いというよりも、何を持ってその評価を出したのかがわからない通知簿です。
次年度こそは、まともな教師に担任になってもらいたいものです。