最近、親子ともども調子が良くないということを心配してくださっている唯一の先生。


それが、教頭先生です。


息子が学校を休む時に電話で応対してくださるのが教頭先生。


とても心配してくださってます。



そして、私の調子がよくなくて、私の代わりにババ様が学校へ行ってくれた時のこと。

いつもと違うと察してくださったようです。

担任とババ様が「母親の体調がすぐれないもので・・・」という会話を聞いていらしたようでした。


その後、担任、校長ともども、何度も顔を合わせているにもかかわらず、何も触れることなく過ごしてきましたが、一昨日「お母さん、体調がすぐれないんでしょ?大丈夫?いろいろとしんどいねぇ。ごめんね、学校でのことが解決できないからね・・・」と心配してくださいました。


そして昨日、またまた役員のお仕事で学校へ出向いたときに「大丈夫か~い?」」とお声をかけてくださったので「教頭先生のお顔を見に来て、『元気になりますよ!」なんて冗談を言ってみましたら


「この顔で癒されるならば何ぼでも~」とニカッと笑って、私を笑顔に導いてくださいました。



息子のことでも、一番の理解者だと思っているくらい、教頭先生って和む先生なんです。

子どもたちも大好きな教頭先生。


転勤にならないことだけ望みます。