一昨日・・・
風邪の症状が強かったので、ベッドで横になっていたら、電話が鳴りました。
うちの電話は、登録している番号からかかってくると、「○○さんに△△さんからです」と教えてくれるですが、その時の電話は「京都府からです」としかいいません。
登録していない番号からの着信・・・だれ？
電話に出ると、息子の専門外来の主治医からでした。
来週の診察のことだろう・・・と思ってたら、
「先月はどうもお忙しい中、ありがとうございました！本当に助かりました！皆さんからも好評でして～」とおっしゃってる。
「いえいえ！私なんかでよかったんでしょうかねぇ？なんだか的外れなこと、言ってませんでした？？？」と私が言うと、
「あの日、直後に１件、講演依頼がありましてね。それで～、またSさんｎお願いしたいんですよ。今度のコーディネーターは、私（主治医のM先生）じゃなくて、この間進行係をされていたOさんなんですが・・・。OさんがぜひSさんにっておっしゃってて・・・」なんておっしゃる！
えぇ～っ！？
私にまた依頼が！？
一緒に講演をしたあとのお二方は、協会所属の方だから、絶対にそちらの方がいいに決まってんじゃん！
「いやぁ・・・あのぉ・・・、かまいませんが・・・なんで私？」
主治医に前回と同じことを言ってる私。
「年齢的にも、いろいろと都合がいいんですよ、Rくんの。」と先生。
そっか・・・
現役小学生ですからね。
需要が多いのって、幼稚園～小学生の子どもみたいだし。
しかも、普通学級。
役にたてるなら・・・まっ、いいか！