昨日は参観日でのパニックをブログに書きました。
が、同じ日にうれしい報告も耳にしました。
先日、同じ発達に凸凹のあるTクンのママから、通級が決まったという連絡をいただいてました。
在学している小学校に訪問してくださると言うこともわかっていたので、「うちの息子ももしや・・・」と期待していました。
なかなか校長先生に会えず、聞くことができなかったのですが、昨日、校長先生に会えましたのでズバリ聞いてみました。
すると・・・
「二人とも決定したんです!かなり掛け合いましたが、その甲斐あって訪問が決まったんですよ!」とおっしゃいました。
わぁ~お!
待機期間がこんなの短くて通級に通えるなんて、嘘みたい!
うちは症状が軽いから、待機児童の中でも後回しになるかも・・・とって言われていただけに、あきらめていたんですが、早速明後日に、通級の先生が校長先生と詳細を決めるために来校されるそうです。
Tくんのママに早速連絡。
「うっそ~!!!よかったね!これから、もっとお互いに困ったときの対処が情報交換なんかもできるから、うれしいわ。一緒に頑張ろうね~!」とお返事がありました。
SSTが学べることは、今の息子にとってはすごくプラスになると私は思ってます。
でも、息子はなんで自分がそのようなところに行かなくちゃいけないのか、不安が強く行き渋っています。
告知もまだですしね。
どんなところか、何をするのかが想像つきませんから(私もそうだけど、息子はもっと!)、不安になって当たり前なんです。
今、期待と不安が入り混じっていますが、私としては期待の方が割合が大きいかな!?