昨日の家庭訪問・・・


時間通りに先生は自転車でお見えになられました。

マイ・チャリンコ自転車だそうです。

車に、折り畳みの自転車を積んで来られたんですって。


その時点で「面白い先生・・・」という印象。

たいていは、先生の閻魔帳(ファイル類)を片手に歩いてらっしゃる印象がありますものね。


それはさておき・・・


先生、しゃべるしゃべる・・・


話しの切り出しは、もちろん先生から。

「毎日の連絡帳、助かりますわ~!」から。


話題は息子の授業中の様子や、支援(指導)の方法など多岐にわたりました。

かなり具体的な話まで。


う~ん・・・

過去2年間とは違いすぎる。

すごく細かく見てらっしゃるなぁ・・・


そして、驚いたことに、

「Rさん、授業中は真剣に私の話に耳を傾けて、非常に疲れてると思います。集中力が高まっているのはよくわかりますが・・・、お薬が効きすぎてるってことはないですかねぇ?私は、お薬を飲んでいるRさんしか知りません。飲んでない状態だと、授業を受けることはしんどいですか?教室から飛び出したりすることはないんですものね?」と、集中力が高まりすぎていてカチコチでしんどそうだと言ってくださいました。


「お薬を飲まなくちゃいけない状況を作ってしまったのは、学校側の責任だと思うんですよ。Sさん親子ばかりが頑張る必要はないですし、私自身も『私のS・Rさん』ではなく『学校の生徒S・Rさん』でないといけないと思うんです。彼が抱えているしんどさは、彼を囲む教師が周知していないといけませんしね。AD/HDは、成長とともに症状が目立たなくなってきたりしますやん!もう一息の年齢ですものね。パニック等を起こさないような環境を作る努力は必ずしますから、お薬を飲まない日が増えることを祈りますし、お手伝いさせてくださいね。」


おぉ!

息子が飲んでいるお薬のことも、知ってらした!

障害についての認識も今までとは違う!


「校長にも、進行形の悩みや問題を知ってもらっていて当然なので、連絡帳は見てもらうようにしてますからね!」と、かなりパワフル。


学校全体で、軽度の広汎性発達障害を抱えている児童は多いので、意識が変わってきているようには思います。 この感じ、ずっと続けばいいのになぁ~。