息子クン
今日から3年生になりました。
ドッキドキの担任発表がありました。
息子クンの担任は、前年度6年生を持っておられた女性でした。
てっきり今年度は男性の先生だと思っていただけに、ちょっと意外。
っていうか・・・
私的には『はずれ』だったなぁ~って感じです。
生徒にも保護者にも、評判が真っ二つに分かれてしまうような先生。
年齢も、1年の時の担任と同じくらいですから、ベテランと呼ばれるオバチャン先生です。
『特別支援教育』なんて言葉すらなかった時代にバリバリとやってこられた先生・・・ですね。
『私流』とか「私がこう決めたので、その通りにやっていきます!」って言うようなことをおっしゃると、卒業生のママさんから聞いていました。
崩壊気味のクラスに喝を入れる意味での配置なんだろうけど・・・
育成支援員さんが増員されていたので、ちょっと期待したんですが・・・
こちらも、新1年生と6年生に配置されるようで、息子クンにはつかないみたい。
福祉センターの主治医からも「支援員をつけないと!」と言われ続けて、校長同伴の診察時にも話してくださってたのに、その願いも叶わず・・・といった感じです。
2人態勢の支援員なので、時間を分担して入ってくださるといいのですが・・・期待しない方がよさそう。
『通級』の話もどうなっているんだか?
今年もひと波乱・・・いや、何度も波乱がありそうです。