息子クン・・・
「まだ4日も学校に行かなあかん・・・」とテンションが下がりっぱなし。
「どうしたん?」と聞くと、
「うるさいから・・・しんどい。」
「学校、行きたくない。」
爆弾発言をしました。
秋の学級崩壊状態・・・まではいかないのですが、やっぱりうるさいことには変わりがないようで。
いや、先生的にはそれほどうるさい状態だとは思ってらっしゃらないんですよ。
息子の感覚過敏のため・・・なんでしょうかね?
しんどいことを我慢して行くことはないし、
しんどいって感じているときには休めばいい。
でも、息子がそれを許さないんだよなぁ。
「授業はどんどん進んでいくから、休みたくない!」って、頑なだもの。
じゃぁ、どうすりゃいいのよ!?
うるさく騒ぐ子を静かにさせるのが一番なんでしょうけど、それが無理だからクラスの騒がしさが変わらないわけで。
周囲を変えることができないなら、息子が静かな場所へ避難するしかないんだ!
そういう話を懇々としてみたけど、納得はできてない様子。
とりあえず~
担任には、授業の都度「教室に残るか、職員室で課題をするか、どちらにしますか?」と息子に尋ねてもらうように、連絡帳に書いておくことにしました。
これからしばらくは、学年が変わる間際、グダグダな毎日になりそうです。