昨夜・・・

いや、今日未明っていうのが正しい。


床に就いたはいいけど、お手洗いに行きたくなり・・・

「寒いからかな?」と思いつつ、ベッドから階下のトイレへ。


横着をし、

メガネをかけず、

廊下・階段の電気も点けずに階段を下りてたら・・・


最後の一段を踏み外し、

左足を勢いよく床に付けてしまった。


全体重を左足首に一気にかけてしまい、

足首がジワ~ンと痛くなってきました。


それよりなにより、トイレが私を呼んでいたので、先ずはそちらの用事を済ませ、

改めて「足、イテェ~!!!」と足首をグリグリ回してみました。


階段に体ごと寄れてぶつかったこともあり、左腕も強打。


ベッドに入り、「痛いなぁ・・・」と思いつつ、お次は眠気に勝てずそのまま入眠。



朝起きて、「あれ?痛くないや!」とビックリするほど痛みを感じなかったので、フツーに一日過ごせました。


が、今、じわじわと左足首が痛くなってきております。


実はこの左足首、17歳の時に手術をしておりまして、

今でも傷がくっきり残っております。


それも、学校の階段を下りていて、突然「ボキッ」と鈍い音がし、以後歩くたびにポキポキと変な音が続くようになりました。

体育の先生に相談がてら、「足がヘンなおとするねん!」と足首を回してみると、やっぱりすごい音がして、先生に「すぐに整形外科、行かんか!」と叱られました。


小学校の同級生のママさん(看護師さん)に、整形外科の先生を紹介してもらい、診てもらうと・・・

軟骨が欠けてました。

初診の先生から部下にバトンタッチされ、当時の、第一日赤の整形のI先生が近所の病院に来られていたので診てもらうと、すぐにギブスをはめるように言われ、半年間松葉づえの生活でした。


それでも良くならなかったので、結局は手術となり、足首の正面をパックリ開かれて大きな傷跡を残しました。


体重のかけ方も、注意するように言われていました。


今となっては昔のこと!


な~んんて油断してました。

また、同じことになってないといいのですが。


今回、痛い場所は、外側・・・です。

ちょっとやばい・・・かな!?