持久走大会のあと・・・
ママ友さんたちとランチに流れ込んだ・・・(今日もまた・・・です)
先週末のメンバー+1名。
楽しいんだよね、このメンバーでおしゃべりするの。
時間がなんぼあっても足りない!
んで~、話の流れで、子どもの『発達障害』の話題に。
先週末のランチに参加しなかったママ友さん、娘ちゃんのことをカミングアウト!
息子の同級生のお姉ちゃん(4年生)のことを話してくれました。
支援員のこと、IQの数字でクラスを振り分けられること・・・話題は尽きないんですが、驚いたことに、専門機関の診療所の予約は、現在2年待ちだそうです!!!
発達検査は早く受けられたけど、その先の専門の先生の診察(主治医が決まり、正確な(正式な?)診断名が告げられるのは1.5~2年待ち。
ちょっと驚きました。
息子クンの時で1~1.5年待ちでしたから、ホントに混んでるんだなぁ・・・って。
うちは、幸いにして月1ペースで受診しているけど、診察が必要な子どもって多いんだなぁ・・・
支援員が必要な子ども、学校内に分かっているだけで4人はいます。
でも、支援員は現在1名。
ランチを一緒にしたママ友さんの娘ちゃん(Hちゃん)は、支援員が必要と臨床心理士さんに言われたそうですが、5年生につきっきりなので学生ボランティアさんに付いてもらってます。
うちの息子クンも、センターの主治医には至急で支援員が必要と言われたんだけど、「年度の途中なので無理。学生ボランティアさんを付けます」と言われ、現在は週一のボランティアさんのみ。しかも、息子クンに付いてるんじゃなく、2年生のクラスに配属というだけで、ぴったりとは付けてもらってません。
それは、IQに問題がないから・・・?
更に!
学校では診断名が付いていない5年生に手がかかるということで、支援員をそちらに付けている!
これは問題だ~!!!
ということで、この状態が続くと、私とママ友さんが校長と話をしよう!とタッグを組むことにしました。
一人で言ってもダメなら、仲間で詰めちゃうぞ~!!!