昨日の息子クンのことがあって、今日はなんとなく落ち着きません。
朝から障がいに関する保護者学習会があったので、携帯の番号を連絡帳に書いておきましたが、途中で電話が鳴るんじゃないかと気が気ではありませんでした。
偶然にも今日の講演は、息子の主治医のM先生でした。
開始時間まで少しあったので、昨日のことを先生にお話しを聞いてもらいました。
ら・・・
「どうしてそうなるのかな?パニックを起こす前に何とかしなくちゃいけないのになぁ・・・。私が直接学校へ行った方がよさそうね。」とおっしゃってくださいました。
お忙しい先生なので「おねがいします!」とは言い切れなかったのですが、スケジュールを確認して、次回の診察時に考えましょうと、そして、息子を少し休ませてみてもいいのではないか?とおっしゃいました。
今日、機嫌よく登校しましたが、「ちょっと無理してるんじゃないかなぁ?」とご指摘が。
そうだったかも・・・と反省です。
担任・管理職はもちろん、養護教諭にもきちんと話さなくてはいけないとおっしゃいます。
というのも、昨日の養護の先生の対応はよろしくないと。
そっか・・・
冷静に昨日のことを思い出すと、私、なぜあの時に養護の先生にあんな風に言われなきゃいけなかったんだろう???
結構、きつく言われました。
私までパニくりそうでしたもの。
今日、先生にお話しできたことでちょと楽になりました。
日頃頑張っている私へのご褒美として、先生に会わせてもらえたのかな!?
なんてね!