今日は久しぶりに近所のママ友Nちゃんとコーヒーを飲みながら我が家でおしゃべりをしていました。

話題は主に『児童福祉センター』のこと。


色々とお互いの情報を交換してしゃべっていたら、電話が。

「K小学校からです!」と電話が喋ってる。


イヤナヨカン・・・


「K小学校のNですぅ~!お母さん、すみません!Rさんが給食時間にパニックを起こされて・・・、今完全にフリーズ状態なんです。場所を変えようにも歩けないんですよ!『気持ちカード』を使ってみましたが、頭が真っ白な状態ですのでうまく使えませんでした。耳からの刺激を拒まれるので、どうしたものかと・・・」


かなり焦った状況での電話でした。


「間もなく昼休みも終わりますし、子どもたちが騒がしく教室に戻ってきます、それまでにRさんを移動させたいのですが・・・」とおしゃるので、


「そのまま紙に書いて、見せてください。『まもなく休み時間が終わり、お友達が教室へ戻ってきます。また騒がしい教室になります。このまま教室に残っていますか?静かな場所に移動しますか?職員室、保健室に移動できますよ。』と書いてください。」


とお願いしました。


そして私がすぐに学校へ向かい、職員室で待機したいと言いました。


せっかくの楽しいおしゃべりタイムも、この1本の電話でおしまい。

ママ友は息子クンのことをよく理解してくれているので、解散となりました。


学校へ駆けつけると、職員室前の廊下で担任の先生がいらっしゃいました。

教室からの移動がうまく出来たようです。

職員室で給食を食べていました。


しばらく担任と廊下で話をし、今日はこのまま早退させることに。

やはり今日も、クラスが騒がしかったそうです。


職員室に入り、給食を食べている息子に話しかけました。

まだ帰らずに午後の授業を受けると言いましたが、「もう5時間目が始まっています。途中から授業に参加しても大丈夫ですか?」と聞くと、「やっぱり今日は帰ります・・・」と息子クン。


給食を食べ終わり、教頭先生と一緒に教室までランドセルを取りに行き、帰宅することになりました。


その間、保健室の先生(養護教員)とも初めてお話ができました。

担任が私に電話をかけている間、教室に行って様子を見ていたら、あの騒がしい環境では絶対にクールダウンはできませんとおっしゃいました。


「出来るだけ早くに教室から出さないといけないと思うのですが、無理強いしないでそのまま見守っている方がいいのか、抱きかかえてでも、引っ張り出すような形になってでも教室から出す方がいいのか、今日の時点では私はわからなかったのですが、これからどうしたらいいですか?」と聞かれました。


正直・・・

わかりませんよ!

私も。


そんなパニック、初めてですから。


「とりあえず、落ち着いてからでいいので、どうするのがいいか本人に尋ねてみてください。それと、『気持ちカード』の項目(5段階)は難しいです。2者択一のカードの方がいいですね。」と言われました。


保健室の先生・・・

息子クンが入学してからご病気になられて、最近復帰されました。

なので、息子クンの障がいのことは全く相談できずにいました。

今日、こんな形で初めてしゃべることになるなんて、なんだか悲しかったです。

実際、息子クンもまだ保健室の先生に馴染めずにいます。

なので、保健室で休むことよりも、職員室で休むことの方がいいと言います。

そのあたりの理解は・・・なさそうです。



さて、息子クンがどうして大爆発になったのか?

いつ戻りの騒がしさだったそうですが、「ふざけてばっかり!もういやや~~~~!!!」と息子クンが言いながら固まったそうなので、マジメにできないお友達を見ているだけで嫌だ・・・と感じているようです。


担任も、トラブルメーカーのお友達に関しては、頭を悩ませておられる一方、色々と対応を考えておられることも事実です。ただ、そのおふざけする子の尻馬に乗る子が多くて、それが一番の悩みだとか。


教頭先生も、このクラスの異様さを何とかしなくちゃ・・・と思っておられるようで、休み時間にもその子の動向を観察しておられるのだとか。


全職員で対応に努めているので、どうか理解していただきたい・・・と謝られるばかりでした。



朝の時点で、行き渋りがあるとこは休ませること、行きたいけど教室に行けない時は、職員室で勉強をしてもよいことなど、学校と約束をし、今日は帰ってきました。


帰宅した息子には、うるさく言わずに自分から今日の出来事を話すまで何も触れませんでした。

ら・・・

話し出しました。


毎日、同じことですね。

今日もしんどくなる要素が大量です。


それでも、学校に行けばまた明日も同じ・・・

息子クンにどういえばいいかなぁ???


「Rはしんどくなったら耳をふさいで、動けなくなるよね?それは『しんどいです!』というサインやねん。Hくんも今、学芸会の練習とかでいっぱいしんどいことがあるんやけど、『しんどいです!』というサインの出し方がRとは違って、おふざけしたり拗ねてみたりして、サインを出してはるんと違うやろか?もしそうだとしたら、そのHくんのおふざけも、「しゃ~ないなぁ~」って静かに見守ってあげられると思うねんけど、どうやろ?しんどくなって辛いのって、Rはよくわかるやん?」


そんな風に言ってみた。

ら・・・

「そうかもね。」と落ち着いて息子クンが言った。


「注意したりするのは先生に任せて、Rは『またしんどいサインを出してはるわ」って、黙って見守ってあげられたら、大人だよね~」と言うと、


「あっ、Rは大人の対応をしてみますよ。」と。


えっ!?あっさりと・・・?



明日から息子クンが変わってくれるといいのですが・・・

教室の環境が変えられそうにないからって、私も息子クンもこれだけ疲れ切るのは、正直どうなんだろう・・・?