先日・・・


テレビで『こどもピーマン』というものの紹介をしていた。


京都で作られていて、給食にも出されているそうだけど、京都市内ではまだ流通していない・・・


なんでも、ピーマン特有の苦みが少なくて、甘みが強いんだとか。

パプリカっぽいのかなぁ?


気になっていた『こどもピーマン』。


その『ピーマン』が、道の駅めぐりをしていたジジ・ババが発見!

息子クンもすかさず「これ、テレビでやってたやつ!」と飛びついた。


一袋買ってきて、今日料理してみました。


『肉詰めピーマン』。

普通の『ピーマン』と『こどもピーマン』の2種作ってみました。


『こども・・・』は『万願寺唐辛子』みたいに長くて肉厚です。

作っていても『唐辛子の肉詰め』みたい・・・


同じように味付けをし、息子クンが食べ比べてみました。

『ピーマン』そのものに抵抗がないので、どちらも「おいしい!」と言っていましたが、やはり「あれ?普通のピーマンは渋みがあるけど、こどもピーマンはくせがない。甘いわ!」と大絶賛。


作った『こども・・・』方はすべて息子が食べてしまったので、私は食べ比べることができなかった・・・


そんなに食べやすいなら、もっと市場に出回るといいのにね!