今日は、学級懇談会でした。


今週末に、前期の通知表をもらうので、その評価の付け方についての説明や、放課後の過ごし方などなど、盛りだくさんな懇談でした。


出席者はわずか10人。生徒数の半分弱ですね。

先生も想定内みたいでした。


私は先生の隣の席につき、懇談が始まる寸前に「今度、1日に個人相談のお約束をしてましたでしょ?校長がね、その日はおそらく何も予定が入らないだろうから、同席しようかと言ってます!」と担任。


あれ?

その日は、支援員の派遣を依頼するかどうかのお返事と、遠足のこと、学芸会の配役の決め方を相談しましょうって言ってたのに。

先週の個人面談での話を校長先生に伝えたら、「それはいけませんね~。お話しする機会を持ちましょう。」と言ってくださったらしい。


なかなか熱心な校長先生。

このままトントンと話が進んだらいいけど・・・どうかな?


支援員のことだけじゃなく、次の対策のことも盛り込んで(取り出し授業の対応)も話してみようかなぁ~。

こんなチャンスを逃しちゃいけないよね。


と言いつつ、当日に校長先生の都合が悪くなった~なんてこともありえるけどね。