今朝・・・・・


モヤモヤとしていたものが少し晴れたというか、青い空が少し見えたかなっ?といううれしいことがありました。


体調を崩していた友人が、息子の相談に乗ってくれたのです。


先日、現役のスクールソーシャルワーカーである友人に、「息子のケースだと学校側はどういう対応が可能か?」と尋ねてみました。

色々なケースを抱えている友人ですが、発達障がいに関してのケースを取り扱っている数が少ないので、どうかなぁ?と思っていたのですが、そこはやはりいろんな知識を持ち合わせている専門家ですね。

ものすごくわかりやすく、適切なアドバイスをしてくれました。


もともと彼とは大学の同期で、ゼミなどは違いましたが小さな学校内では挨拶を交わすくらいの知り合いでした。


ゼミで仲の良かったTちゃんと彼とが結婚をし、結婚式に出席したり、はたまたうちの息子が生まれたときにはお祝いを送ってくれたり・・・とのやり取りが続き、そして今ではよき相談相手になってくれています。



大学では教鞭をとり、またスクールソーシャルワーカーや、NPO法人では代表となり活動をしている多忙な彼は、ほんとうに頼れる人です。



学校側の動ける範囲が分かった今、次に私が何をすべきか・・・ということが見えてきたように思います。

彼のアドバイスを参考に、また主治医のお知恵も拝借しながら答えが出せそうです。


ホントに・・・

持つべきものは友ですね。


ゆっきー、いつもありがとう。

今度、必ず事業への寄付をするからね~。