今日から2年生になった息子クン。
担任の先生は誰だろう?
入学式の挨拶はちゃんと言えるだろうか?
などなど~
不安をいっぱい抱えての登校でした。
帰宅後・・・
顔はにこやか。
「担任、N先生やったわ!」と。
N先生は、息子的にはOKらしい。
単純に・・・
我が家と同じ車種・カラーの車を乗って通勤されている
町別児童会の担当の先生なので、何度も接点があった
学校で一番ピアノが上手で、音楽の時間が楽しみ
そんな理由でN先生が好きなんだと思う。
今のところ~
新しい教員を除いては、「嫌い!」「苦手・・・」という先生はいないらしい。
どの先生でもいいよ~って言ってたくらい、こだわりはなかった。
どちらかと言えば、私。
先生が誰になるかによって、この1年間は戦い方が変わるからね。
まずは、様子を見る・・・しかなさそう。
でも~
校長先生の配慮がよくわかる・・・という配置でした。
上の学年の、ちょっと発達に凸凹のある男の子のクラスは、担任は持ち上がりになってました。
ここ数年、担任の持ち上がりはなかったはずなんですが(一クラスのため、クラスのお友達の顔ぶれが同じなので担任が毎年変わる)、支援員の先生が変わられることになったので、担任は残留だったのでは・・・?と思います。
こちらの希望もきいてくださってるし、今年もなんとか乗り切れそうな感じです。
ただ・・・
今日は学校が始まったのにまだ新しい学年の教室には入れなかったのだとか。
明日、初めて2年生の教室に入り、座席も決まっていない状態での登校。
不安解消ができていないので、やっぱり夕方から調子が悪くなり、多弁・多動がひどかったです。
今日のうちに、教室の見学や座席を決めておいてほしかったなぁ・・・と、早々に感じました。
明日は座席決めで、またどうなることやら。